こんばんは～モニプラを始めてから手軽に作れる事を知ったので、手作りヨーグルトにハマっています今回はこちら王様のヨーグルト 種菌太田胃散の健康食品館ファンサイト参加中株式会社　太田胃散といえば胃薬を思い浮かべるのは私だけでは無いはずですこういったヨーグルトなども作っていたんですね～びっくりでしたヨーグルト規定値の約８０倍の乳酸菌量という手作りヨーグルトの種菌です選び抜かれた3つの乳酸菌で、生きたまま腸まで届いてくれるそうです市販の様に色々混ざっておらず、生乳のみで作ることが出来るので安心して子供にもあたえられるのがいいですね中はこんな感じでした種菌の袋が２つ入っていました乳酸菌は小さいものほど体の吸収が良いと言うのは始めて知りました市販のものはどんな菌が入っているかわからないので自分で作るとしっかり分かって摂取することができますね作り方は簡単でしたまず最初は、種元をつくるために、５００ｍｌから始めるそうです。1.寒い時期なので牛乳500mlを20℃位まで温めます。（レンジ400～500Wで1分）2.牛乳に種菌3gを混ぜ、開口部を閉じます。軽く振り混ぜます。3.室温で発酵させます。季節によって発酵時間は変わります。(最大72時間ほど）4.固まったら冷蔵庫に2時間以上冷やして出来上がりです。食べる前に、ヨーグルトから次回作る量の10％（1リットルで大さじ7杯位）を取りおきます。（約6回程度まで繰り返し作れます）今回は寒かったので72時間ほどで完成なかなか固まらなかったので不安でしたが、固まるとカスピ海ヨーグルトのようなトロッとしたヨーグルトが出来上がりました伸びて弾力のあるヨーグルトで、生乳のいい香りが楽しめます何もかけずそのままでも酸味が少なくまろやかですストロベリーソースをかけて食べたら娘ちゃんも美味しいと大喜びプレーンのまま10ヶ月の息子ちゃんにもモリモリ食べてくれました自分で作るから安心安全ですね2回目は約1日ほどで作ることが出来ました～お手軽出来たヨーグルトを使ってお料理にもバターチキンカレー鶏肉と醤油、王様のヨーグルトを一緒に混ぜ合わせますこんな感じに混ぜたら少し放置します～あとはトマト缶や、カレー粉などを混ぜ合わせてあっという間にバターチキンカレーの完成です～鶏肉の効果で鶏肉も柔らかくなり、漬け込んだヨーグルトも一緒に煮込むのでまろやかな味になって美味しかった～先日ご紹介したこちらの桃のヨーグルトプリンにも王様のヨーグルトを使用しております桃の缶詰をフードプロセッサーなどでピューレ状にしてヨーグルトと混ぜます砂糖で甘さを整えて、ゼラチンを加え固めたらあっという間にヨーグルトプリンですそのまま食べるだけでなく、料理にも使えるので子供たちもとっても気に入ってくれましたお腹の調子もみんないい感じです酸味が苦手な主人も、もっちりしたヨーグルトは不思議だけどかなり美味しい～と大絶賛ですしばらくヨーグルトを切らさずに作り続けたいと思いますモニプラ様・太田胃散様、素敵な商品をありがとうございました

よっピー 　 2015-02-26 19:46:22 提供：株式会社　太田胃散