『太田胃散のファンサイト』
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うちの夫はよく飲んで帰ります。
そんな日の翌日はたいてい太田胃散を飲んで会社に出かけるんですよね。昔からそうなんです。
わたしの場合は飲み過ぎじゃなくて食べすぎの時にお世話になることが多いですね(;^ω^A
あるとき、焼き肉の食べ過ぎで苦しんでいるわたしを見て夫が「これ飲んでみたら?」と言って手渡してくれたのが、わたしの太田胃散デビューでした。
それまでは飲み過ぎた人用の、どちらかというと男性向けの薬と思っていたんですけど、飲んでみると口の中がさわやか~な感じになって、イメージと全然違ってびっくりしたのでした(ノ´▽`)ノ
それ以来、家族みんなで飲む常備薬として薬箱に入っております(・∀・)
なので、太田胃散というとすごく親しみを感じるので、今回出題のお題にも参加しようと思います。
お題は「今春の新スタートとなる出来事」
しかし・・・・・この春、特にこれといった出来事は起こってないなあ…・(´_`。)
去年だったらあったんだけど。
去年は夫が転勤になって東京から大阪に引っ越してきたんですよね。
それまでとは全然違う仕事をすることになり、しかも周りの人も全員初めて顔を合わす人ばかりで、ずいぶん苦労したと思います。何から何まですべてが初めてのことで、そんなに若くはない夫の身には相当きつかったのではないかと思うのです。
と、今は振り返ることができるんですけど、その時はわたしも必死であまり夫に優しくしてあげられなかったなあ・・・
わたしも初めての大阪暮らしで、知らない町、知らない人たち、知らないしきたり(?)、そして引っ越しのゴタゴタなどあって、自分のことで精いっぱいで、思いやる余裕がなかったんです。持病ともいえる便秘が急速に悪化して辛かったし・・・(TωT)
でも最初はなじめないなあ・・・なんて思っていたこの町にもだんだん愛着がわくようになってきました(^∇^)
同じくなじめないなあ・・・と思っていた大阪のテレビ番組も面白くなってきました(;^ω^A
1年近く経って、ようやく自然体になれたのかもしれません。
夫も今の仕事に慣れてきて、親しい同僚もできたようです。
よかった・・・(^人^)
それでね、このところ少しずつ暖かくなってきて、春だなあとのんびりゆったり構えている自分に気がついて、そのことがとても嬉しかったのです。
この春の目新しい出来事は特にないのですけど、これから良いことがあるかもしれないという小さなつぼみみたいなものを感じています。
目に見えないつぼみだけど、花が開いてこれから本当の新生活が始まるんだと思うと、なんだかわくわくします。
春って嬉しい季節ですね(‐^▽^‐)
太田胃散健康食品館
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tokuemon 2012-03-08 09:47:59 提供:株式会社太田胃散
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当社は長年の間、生活者の自己健康管理に役立つ大衆薬を、胃腸薬中心に開発生産して参りました。
その主力製品である太田胃散は、明治12年に当時来日していたオランダ人名医ボードウイン博士の英国処方を 譲り受けて、製造発売したものであります。その後百余年の間、時代の推移と共に研究改良が加えられ今日に至っております。
太田胃散の有効性と安全性はこの実績によって十分認められるところであり、特に芳香性健胃生薬の独特な配合は、太田胃散の効力と服用感に大きな特徴を与えております。又、筑波研究学園都市隣接の地に医薬品適正製造基準に適合した生産設備の工場で、優良医薬品の生産を行っております。
「奉仕の精神を以て良品を世におくる」を当社の企業理念として、今後も人々の健康増進に貢献したいと思っております。