私は数年前から石鹸を自分で作るようになり、オリーブオイルを大量に購入することから、料理用の油もオリーブオイルに切り替えました。和食だろうが洋食だろうが、使用する油はほとんどがオリーブオイルです。オリーブオイルは、ピュアオリーブオイルとエクストラバージンオリーブオイルがあります。２つの違いは、ピュアオリーブオイル…精製オリーブオイルにバージンオリーブオイルがブレンドされ食べ易い風味に調整したもの。エクストラバージンオリーブオイル…オリーブの果実を搾ってろ過しただけの、一切化学的処理を行わないバージンオイル。香りと味が良質で高級。一般にエキストラバージンオリーブオイルはサラダやマリネ、ドレッシングなど生食に、（ピュア）オリーブオイルは焼きもの、炒め物など加熱料理によいと言われています。この間、しゃべくり007のSPにゲストとして速水もこみちさんが登場していました。速水もこみちさんといえば、MOCO'Sキッチン。その調理法がかなり独特で、どんな料理でもオリーブオイルを使用し、さらに完成した料理にもオリーブオイルを回しかけます。番組でも、しゃべくり007のメンバーに料理をふるまっていました。パンチェッタのサラダとえびのトマトクリームパスタを作ってましたが、まずパンチェッタを炒めるときにオリーブオイルを使用したのは、もちろん。自家製ドレッシングにもたっぷりオリーブオイルを使用。さらに出来上がったサラダにもオリーブオイルを回しかける。えびのトマトクリームパスタも材料をオリーブオイルで炒めたのはもちろん、完成したパスタにもオリーブオイルを回しかけるというぐらいオリーブオイルを大量に使ってました。さっそく、パンチェッタのサラダで作ってたドレッシングが美味しそうなので私もチャレンジ。自家製ドレッシング美味しくできましたよ。残念なことにエクストラバージンではなかったので、次回はエクストラバージンで作りたいと思います。みなさんは、お料理にはどの油を使用してますか？モニプラでは、「BERIO エクストラバージン オリーブオイル」400g瓶をなんと100名様にプレゼント！【FILIPPO BERIO オリーブオイル】１．「BERIO」は本場イタリア生まれの伝統あるブランドです。19世紀半ばに、フィリッポ・ベリオ翁が、トスカーナ地方・ルッカでオリーブオイルを作り始めました。２．世界で認められ、50カ国以上で愛されています。1872年リヨン(フランス)、1893年シカゴ(アメリカ)の国際的な品評会でも認められ、その品質は長年にわたり維持されております。３．伝統ある風味の継承。10年以上経験を積んだ“ベリオ・オリーブオイル・マスター”が創業以来の「本場の風味」を守っています。これを機会にオリーブオイルを使用したお料理を試してみませんか？【応募するだけ！】はじめてみよう！“BERIOオリーブオイル”モニター大募集

ゆっきぃ 　 2012-03-29 17:33:29 提供：株式会社Ｊ-オイルミルズ