皆さんはお腹の調子で悩んでいませんか?
腸内環境が悪いと下痢や便秘、肌荒れ等良くないことばかりですよね。
下剤等もありますが、なるべく薬の力を使わずに改善したい方も多いのでは?
本日はそんな悩みを持っている方にぴったりな商品を紹介します。
オリゴのおかげです。
名前の通り、オリゴ糖シロップです。
オリゴ糖は腸内にある善玉菌のエサになってくれます。
善玉菌が元気になり、腸内環境が整うんです。
このオリゴ糖、毎日摂取することが重要です。
オリゴ糖は、胃や小腸などにある消化酵素による分解を受けずに、そのままの形で大腸にまで達します。
その善玉菌のエサになり、善玉菌が出した乳酸が悪玉菌の発生を抑制させます。
そのプロセスのために継続的な摂取が必要なんです。
継続的な摂取となると、飲み物が一番摂取しやすいと思います。
なので、今回は飲み物のレシピを紹介します。
レシピはカレーのお供、ラッシーです。
ヨーグルトとオリゴ糖の相性は抜群です。
腸内環境を整えるには一番良い飲み物だと思います。
まずはプレーンヨーグルトをコップに入れます。
私の好きな分量はコップの3分の1程度です。
次にオリゴのおかげを入れます。
今回は大さじ一杯程度です。
そして、よく混ぜます。
ヨーグルトがなめらかになったら、最後に牛乳を3分の2程度加え、混ぜたら完成です。
本当はミキサーで作るのが良いのですが、牛乳を入れる前にスプーンでしっかり混ぜたらミキサーなしでも美味しいです。
私はあっさりめのラッシーが好きなので、牛乳多め、オリゴ糖少なめで作りました。
ですが、もったりめが好きな方はプレーンヨーグルトを多くしたり、甘めが好きな方はオリゴ糖を多くしたり、アレンジしてみてください。
特にお風呂上がりのラッシーは最高です。
また、オリゴ糖は加熱しても良いので、お砂糖代わりに料理へ使用できます。
なので、お砂糖の代わりに使用して、南瓜の煮付けも作りました。
私にはお砂糖で作ったものと味の違いを感じなかったので、とても使いやすいと思いました。
何より嬉しいのが、カロリーがお砂糖の半分なんです。
更に赤ちゃんからシニア世代の方も使用できますので、レシピは無限大ですね。
カロリー控えめなクッキーやケーキ、主菜から副菜までアレンジは無限大。
特に食物繊維豊富なゴボウを使ったきんぴらゴボウを作るのもオススメです。
皆さんもオリゴ糖で腸活しませんか?
下のリンクからどうぞ!
はちみつ 2019-11-17 00:00:00 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。