~モニプラさん関連の記事です~「オリゴのおかげ」届きました☆『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中発売当初母がヨーグルトにがしがしとかけていたなぁ。こんなに大きいサイズがあるって知らなかった~!ミニサイズもあるんですね☆お味は、母がヨーグルトにかけていたころと変わらない気がしました。ベタベタ甘すぎず、さっぱりした甘さというか。粘度も適度なので量を調整しやすい。料理に使いやすいのが嬉しいですね。今回、小さなレシピブックをつけてくださったのが嬉しかったです☆ヨーグルトにかけたり、煮物に使ったり、お菓子作りくらいし...
投稿日時:2012/09/25 : 美と教育のはざ...
ドーンこちら、“オリゴのおかげ”は赤ちゃんからご高齢者までの誰もが、毎日安心して口に出来るプレバイオティクス食品ですプレバイオティクスってのは、おなかの中の善玉菌を増やしたり、悪玉菌の増殖を抑制することで、人に有益な効果をもたらす難消化性食品成分です“オリゴのおかげ”の主成分である乳糖果糖オリゴ糖は、おなかの中のビフィズス菌のエサとなり、ビフィズス菌だけを効率よく増やすんだって私は最近毎日オリゴのおかげを食べていますパン焼く時に入れたり、麻婆豆腐に入れたりフレンチトーストに入れたり、ココアに入れ...
投稿日時:2012/09/25 : 僕と鼠とプラテ...
今回、塩水港精糖株式会社さんの『オリゴのおかげ』をモニターさせていただくことになりました!長年便秘に悩まされているので、『オリゴのおかげ』を試せるのはとってもうれしい『オリゴのおかげ』は腸内のビフィズス菌を増やすプレバイオティクス食品で、毎日続けて採ることで、おなかの調子を良好に保ってくれるそうです。トロッとした透明の液体の甘味料で、カロリーはなんとお砂糖の約半分!使い方はとっても簡単で、コーヒー、紅茶、ヨーグルトやいろいろな料理にぬったり、かけたり、混ぜて使えます。今回は一緒にレシピもつけていただいて、大学いもな...
投稿日時:2012/09/25 : HAPPY LIFE
最近、オリゴのおかげになっております。これは、何にでも入れられるから嬉しい!!コーヒーはもちろん!普段はお砂糖入れないんだけど、オリゴのおかげを入れると、ほんの~り甘くなって、甘いもの好きとしてはたまらない・・・おすすめレシピのなかに書いてあったので、こんなものにも入れてみた。きんぴらごぼう!使いすぎには要注意みたいだけど、毎日、使うのが意味あるんだって~!おかげさまで、調子良い!!!!!家族みんなでお世話になっております(^O^)/『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
投稿日時:2012/09/24 : さとみののほほ...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中モニプラで募集していた毎日にプラスして、家族みんな健康に!オリゴのおかげお徳用650gを試しました。塩水港精糖株式会社“オリゴのおかげ”は毎日の食生活から人々の健康に貢献したいという想いにより誕生...
投稿日時:2012/09/24 : 好奇心のブログ
モニプラで塩水港精糖さんのオリゴのおかげを当選しました。近所のスーパーの塩砂糖コーナーでよく見かけましたけどどういうものか分からなかったです。今回のモニターでオリゴのおかげを良く理解するチャンスをもらいました。小さなお子様からご高齢者の方も食べる特定保健用食品なんで安心して離乳食にも入れました。“オリゴのおかげ”の主成分は乳糖果糖オリゴ糖です。おなかの中のビフィズス菌のエサとなり、ビフィズス菌だけを効率よく増やす効果があるみたいです。ヨーグルトで摂取したビフィズス菌をオリゴのおかげで増やしておなかの調子が...
投稿日時:2012/09/24 : 烏龍猫のブログ
塩水港精糖株式会社の商品「オリゴのおかげお徳用650g」を使ってみましたよ。「オリゴ糖」が入っているみたいなんだけど・・・オリゴ糖って聞いたことはあるけど、なんだろう?“オリゴのおかげ”の主成分である「乳糖果糖オリゴ糖」は、おなかの中のビフィズス菌のエサとなり、ビフィズス菌だけを効率よく増やします。毎日、ティースプーンで2~3杯とり続けていくことで、お腹の調子を整えるみたいです。結構、大きめなので、一人で使うと2ヶ月以上はもつそう。加熱しても、長時間じゃなければ分解されないので、熱いコーヒーにいれても大丈夫!普通...
投稿日時:2012/09/24 : 山椒はこつぶで...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』650g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。