モニプラさんでオリゴのおかげお試しさせていただきました。今回は妊娠・授乳中の方ということで授乳真っ最中であたしも便秘子どもはお通じが出にくいということで使わせていただきました。ヨーグルトに混ぜたり、牛乳に混ぜたりしましたがお友達が料理に使うととても使いやすいと教えてくれたので鶏南蛮やピクルス、大学芋などなどかなり幅広く使わせていただきました。私の頑固なおなかにはあまり響きませんでしたが子どもたちのおなかには効果があったようです。いつも出そうで出なくて苦しんでいてとてもかわいそうだったので本当に助かりました。想像以上...
投稿日時:2012/08/24 : HAPPY HAPPY
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中妊娠・出産を経て多少マシにはなったけど、それでもたまにある、スッキリしない感じ。お腹に残ってる...
投稿日時:2012/08/22 : 悦楽Days~精神...
モニプラさんの案件に参加させていただきましたかなり前にCMをよく見かけていたけど、今回初めて使用しました~こちらの製品はおなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えるプレバイオティクス食品だそうで、便秘症の方などお腹の調子がよくなるとのこと(個人差ありね)妊娠中って便秘になりやすかったりする方もいますよね、私はそこまでではないけど…これね、なんと小さい子供もなんだって~そのまま舐めてもいいし、お料理やお菓子作りにも液体なので溶けやすくていいッド!"/>さすがにトラにはそのままはあげて...
投稿日時:2012/08/21 : ☆のりねこ☆ブログ
最近はまっているこれ母乳をあげていると甘いもの食べたくなったときに「どうしようかなぁ~」と食べるか食べないかすごく迷い、それがストレスになったり最近甘いものが食べたくなったらトマトにオリゴをかけて食べていますこれがとっても美味しいそして甘いもの食べたという罪悪感もなし(笑)オリゴのおかげは腸内のビフィズス菌を増やしてお腹の調子を良好に保ってくれますがそれだけではなくビフィズス菌にはカルシウムの吸収力upや免疫力upその他にも色々な効果がありますまた、こんなに甘いのにカロリーはお砂糖の半分天然素材から生まれた自然な甘さなの...
投稿日時:2012/08/14 : happy happy days
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中こんばんは今日はモニプラの当選レポ前も当たったよ報告したんだけど、使ってみての感想我が家は私と旦那ちゃんはコーヒーに入れたり、娘たちはヨーグルトにまぜたり一緒に届いたレシピをみて料理作ってみたり液体だから何にでも馴染みもお砂糖より良くて使いやすかったです\(//∇//)\効果は長女ちゃんのお通じがスムーズになったんですいつもかなり苦しみながら時間かかってたんだけど、毎日オリゴのおかげを摂取してるおかげで楽に使い切っても続けたいと思いました塩水港精糖株式会社オリゴのおかげ様...
投稿日時:2012/08/13 : 多趣味なmamanBLOG
オリゴのおかげなかなか、薬を飲むことができない妊娠中や、授乳中にもいいんだって~とくに授乳中は全部赤ちゃんに水分とられる気がするだから、試してみたよ!!まず、スプーン一杯のんでみたらとろっとした砂糖水かな~甘すぎずに料理の邪魔しなさそう!!うちはお味噌汁に入れて飲んでたよ姫ちゃんはコーンフレークのホットミルクにいれて毎朝、食べたよ姫ちゃんもともと便秘はないけどスムース出るみたいでスッキリ~うちも、3日目くらいからいい感じに~で、オリゴ入りのおっぱい飲んでた王子くんはその日から快腸でした~砂糖の変わりに使えるし続けたらよ...
投稿日時:2012/08/12 : ☆ママはピンク...
初モニターふふふっ妊娠・出産を終えた今、けっこうスムーズだったはずの便通が、便秘気味に逆戻り・・・って事で、オリゴのおかげのモニター応募してみましたそのままなめてよし、ヨーグルトとかお料理にも使えちゃう~そして、カロリーは砂糖の半分それはスゴイねってなわけで、makimakiが今までに実践したもの。なめてみたヨーグルトにかけたホットケーキにかけた肉じゃがに使ってみたちゃんと甘いし、お料理に使っても全然OKだった~でも、肝心の結果は・・・まだちゃんとした効果が実感できてないのです。だから、もうちょっと続けて使ってみたいと思いま...
投稿日時:2012/08/12 : ☆makiのパン・...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』650g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。