モニプラさんでいただきました今回、試させていただいたのは塩水港精糖株式会社さんのオリゴのおかげ650gおなかの中にいるビフィズス菌を自分自身で増やしておなかの調子を整えるプレバイオティクス食品なんです**プレバイオティクスとは??**おなかの中の善玉菌を増やしたり、悪玉菌の増殖を抑制することで人に有益な効果をもたらす難消化性食品成分なんです“オリゴのおかげ”の主成分である乳糖果糖オリゴ糖はおなかの中のビフィズス菌のエサとなりビフィズス菌だけを効率よく増やします。知っていますか?赤ちゃんのおなかの中のビフィ...
投稿日時:2012/07/31 : 自分に甘く産後...
夏は始まったばかりですが^^;毎日暑いですね~。蝉の声を聞くと更に暑くなるような気がします(笑)さて、塩水港精糖さんより「オリゴのおかげ」が届きましたので使用してみました♪今まで気になってはいたのですが、なかなか使う機会がなかったので嬉しいです。今回届いたのは、650gとお得サイズです^^「オリゴのおかげ」を使うと、お腹のビフィズス菌を増やして調子を整えられるみたい♪しかも、カロリーも砂糖の半分で甘すぎず美味しい!程よい甘さなので料理に使ったり、ヨーグルトにかけてみたり、フレンチトーストを作る時に使ってみました。大根...
投稿日時:2012/07/31 : あっこのきまぐ...
今度はモニプラで頂きました。『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中妊娠中・授乳中、小さなこどもがいる人対象ってことで、ど~んと650gのお徳用サイズが届きましたオリゴ糖ビフィズス菌などの腸内善玉菌を増やす効果があり、様々な生理活性作用が期待され、健康食品に利用されている。この「オリゴのおかげ」の主成分は乳糖果糖オリゴ糖なので、おなかの中のビフィズス菌のエサとなって、ビフィズス菌だけを効率よく増やすんだそうです使い方も簡単、コーヒーなどの飲み物に入れてもいいし、ヨーグルトなんかにかけてもいいし、料理に混ぜたりし...
投稿日時:2012/07/31 : 清風朗月◇時々◇...
オリゴのおかげ当選しました!さっそく料理に使って、お通じがよくなったし、使いやすかったです。まだ残っているから、お菓子にも使ってみよう!http://monipla.jp/bl_rd/iid-1998730734fe168c9867d1/m-4e07e20998c5d/k-1/s-0/
投稿日時:2012/07/31 : 朝虹にこにこ日...
娘が3カ月の頃ひとつき近くも自力排便がありませんでした砂糖水、オレンジの搾り汁、マルツエキスなどを飲ませて麺棒浣腸で刺激それでもダメな時はいちじく浣腸で出してあげましたどうしたものかと悩んでいたところ姉に「ヨーグルトを1パック一気に食べなさい」と言われてそれからはヨーグルトの一気食べ↓「乳酸菌生きて届け~」と念じながら授乳が私の朝の習慣です。ヨーグルトの一気食べって結構つらいです。。味に飽きるし、冷たいし。。ジャムやお砂糖を入れれば美味しいけれどカロリー心配だしそんな時、オリゴのおかげをいただきましたよくある甘味...
投稿日時:2012/07/30 : 大好きな☆二子...
実家帰省から帰り、届いていたモニターの『オリゴのおかげ』を試してみましたー 主にヨーグルトに混ぜて毎日食べてます うまうま 妊娠すると便秘気味になりやすく… これを試してからお通じもよくなりオススメです しかもカロリーはお砂糖の約半分 素晴らしい 赤ちゃんにも使えるとのことなのでこれからも購入し続けようと思います 『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中今日はちびの検診 来週からはいよいよ妊娠後期に突...
投稿日時:2012/07/30 : りんりんころり...
今回は皆さまにご報告を。以前モニター募集に応募したオリゴのおかげ。幸運なことにモニター決定しまして、2週間使用しました!私と9カ月の子供が主に使用。(時々上の子供たちもあげてましたが)結果、大満足です!!こちらの商品はお腹のビフィズス菌を助けて腸を正しいリズムに整えていくのが特徴です。私はひどい便秘体質ではないですが、それでも度々薬に頼ることもありました。暑くなってきて食が細くなると1週間に1度くらいは薬飲んでいたり・・・それが、オリゴのおかげを使用してから薬を飲むことは一度もありませんでした。毎日快腸まではまだ言...
投稿日時:2012/07/30 : 主人を笑顔にす...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』650g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。