お腹のハリが気になる毎日です。そんな時お試しの機会をもらったのが塩水港精糖株式会社のオリゴのおかげ。早速試してみました。オリゴのおかげは、お砂糖の代わりに手軽に効果が実感できる、くせのない自然な甘さのシロップタイプの卓上甘味料で、有効成分の乳糖果糖オリゴ糖(トクホ成分名:「乳果オリゴ糖」)が腸内のビフィズス菌を増やし、お腹の調子を整えてくれるトクホ商品です。1日ティースプーン2~5杯(8~20g)を目安に使うだけで効果があるなんて便利だと思いました。ヨーグルト、コーヒーやココア、お料理に利用できるので、添付のレシピに書か...
投稿日時:2012/06/13 : 「ヒメのごほう...
今回の商品モニターはオリゴのおかげです。お得用の大きいサイズです。私は毎朝、豆乳青汁を飲んでいるので、それに入れてみました。オリゴ糖を加えると抹茶オレみたいになって、美味しいんですよ。オリゴ糖ってドラッグストアなどに、色々あるんですけど、値段がもっと安いのもあるんです。オリゴのおかげはそういったものより少しお高いんですが、なんでかというと中身が違うんですよ。せっかく飲むんだったらいい物がいいですよね。私、以前ちょっと安いのを買った事があるんですが、それよりさらっとしていて冷たい飲み物にもサッと溶けました。あとその以...
投稿日時:2012/06/13 : yellow chick
「オリゴのおかげ(お徳用サイズ650g)」をはじめて使いました。この商品は、おなかの中のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えるプレバイオティクス食...
投稿日時:2012/06/12 : POKORINのお店 ...
「オリゴのおかげ」試してみましたおなかの中のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整える魔法の液体ですこれトクホ(特定保健用食品)だから安心して使えますね我が家は砂糖をオリゴのおかげに替えて使いました例えば・...
投稿日時:2012/06/12 : 楽しく☆子育て...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中塩水港精糖株式会社さんから、オリゴのおかげが届きモニターさせていただくことに。商品はこちら。産後便秘気味になることの多かった私。解消できないかと悩んでいるとき、こちらのモニターでお試しさせて頂けることに。私は、プレーンのヨーグルトにオリゴのおかげをかけて食べました。毎朝続けて、3日目にビックリの効果がありました。カロリーがおさえられているのも嬉しいところ。他にはコーヒーに入れたり、卵焼きに入れたりたくさん活用できました。またリピしたい一品です♪
投稿日時:2012/06/12 : まぁこののほほ...
最近、家族からおなかの調子が悪いということを聞かなくなっています。万年便秘症の長女も、お腹を下しがちな旦那様も「そういえばここのところ、結構調子いいかも・・・」と。それはあるものの「おかげ」なのです(^_-)-☆毎日の食事から簡単に摂ることができる、「オリゴのおかげ」を3週間ほど前から使っているのですよ。『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中「オリゴのおかげ」は乳糖果糖オリゴ糖を主成分とした甘味料で、コーヒーやヨーグルトに加えることはもちろん、加熱しても味は変わらないので煮物などにも使えるんです。カロリーもお砂糖...
投稿日時:2012/06/12 : ハンドメイドで...
前から気になっていたオリゴのおかげお徳用650g』試してみました!先に「試したきっかけ」と結果報告。きっかけは、旦那の下痢ピーおなかを治してあげたいから。付き合って4年、結婚して3年目。料理が好きで、食物繊維の多い料理にしたり、お米を胚芽米に変えてみたり・・・と栄養面を考えて色々作ってきたものの、効果が現れず↓↓そこで、前から気になっていた「オリゴのおかげ」を試してみました。旦那には内緒で毎日の料理で使う
投稿日時:2012/06/12 : ☆子育てしなが...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中いつも便秘の私。オリゴ糖ってのは、近所のドラッグストアなどで、1ℓくらいのもので安いものを何度か買ったことがあります。正直、何か体に変化を感じたことはありません。今回試させてもらった、オリゴのおかげいつも、店頭で見ては高いなぁ…と思ってました。今回初めて知ったこと、それは、私が今まで買っていた安いオリゴ糖、裏面なんてあまりよく読んだことがないけれど、1日の摂取目安量が違っていた可能性があるらしい。含有量ってのが違うみたいです。毎朝のコーヒーにスプーン1杯、ヨーグル...
投稿日時:2012/06/12 : やってみよう!...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』650g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。