『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中オリゴのおかげ届きましたおなかの調子をよくするのとお砂糖の半分のカロリーなのでお料理の時にお砂糖代わりに使っても面倒くさい時はそのままスプーン飲んでも大丈夫(らしいですょ)オリゴのおかげは乳果糖オリゴ糖が主成分でお腹の中のビフィズス菌の餌となってビフィズス菌を効率よく増やす効果や安全性が審査されている特保商品ですサトウキビと牛乳からうまれた自然な甘さ一日ティースプーン2~3杯(8~12g)の摂取を続けるとビフィズス菌を増やすらしいですうちは人数多いんで基本的には料理で...
投稿日時:2012/06/09 : ぽぉ~の部屋へ...
昨日から痛がっていたママの足。昨日の夜から腫れがひかず、今日は安静にしていました涙そのため今日は良い天気にも関わらず外に出れず・・・みんなごめんよー><何日間か続けてとっても調子のよい「オリゴのおかげ」を飲んで、明日には元気になるぞー!『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
投稿日時:2012/06/09 : 梨華0歳の日記 ...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中塩水港精糖株式会社「オリゴのおかげ」を使ってみました。ビフィズス菌を増やしてお腹の調子を整えてくれるのだそうです。試した人の口コミを見ていても便秘が治ったという人はかなりいます。残念ながら今のところ私は変わらずですが・・・それはしょうがないんです。だって、毎日便秘薬を飲まないといけないほどのすごい便秘症で・・・。出来れば私は薬には頼りたくないのでこれをこのまま続けていって便秘治してみたいです。きっと人よりは時間がかかるはず・・・・。しかしながら驚いたのは『この甘さ』め...
投稿日時:2012/06/08 : ねねさん
「オリゴのおかげ」は乳果糖オリゴ糖が主成分でお腹の中のビフィズス菌の餌となってビフィズス菌を効率よく増やす効果や安全性が審査されている特保商品です。サトウキビと牛乳からうまれた自然な甘さです。一日ティースプーン2~3杯(8~12g)の摂取を続けるとビフィズス菌を増やしていいらしいです。お徳用650gコーヒー、紅茶、ヨーグルト等に混ぜるだけ。いつもの砂糖の代わりにいくつか使って作ってみました。レモンをスライスして「オリゴのおかげ」をかけ浸し冷蔵庫で2時間以上おきます。出来たレモンシロップをお水や炭酸水で割ると簡単にレ...
投稿日時:2012/06/08 : ロコモコママの...
毎日にプラスして、家族みんな健康に! 『オリゴのおかげお徳用650g』 <a href="http://monipla.jp/bl_rd/iid-16886559714f866479243d2/m-4f5431db89dc9/k-1/s-0/ じゃんっ烈 カロリーがお砂糖の約半分で、1日あたり、ティースプーンで2~3杯を頂くだけで ビフィズス菌を増やしておなかの調子を良くしてくれる「オリゴのおかげ」さんです! 使い始めてから間もないのですが、もう半分以上減ってしまいました...嶺 それだけ使い方のレパートリーがたっくさんあるんですよ! &nbs...
投稿日時:2012/06/08 : もっこスマイル
モニプラさんでオリゴのおかげを試してみました。主に朝食でヨーグルトを食べる時にトッピングしています。プレーンタイプにお砂糖の変わりに食べれば甘くて食べやすくなります。お砂糖よりもカロリーが1/2になるのでカロリーが気になる人にもいいですね。10ヶ月の息子は離乳食になってから毎回お通じが1週間近く音沙汰ないのですが離乳食にヨーグルトとオリゴのおかげを少々入れてみたら次の日にはお通じがありました。これにはびっくりしました。おなかの中のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えてくれますのでこれからも毎日続けていきたいです。『...
投稿日時:2012/06/08 : 子育てハリーの...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中「オリゴのおかげ」は、現在3歳の息子が離乳食を食べていたころから甘味料としてよく利用させていただいておりました。今回、モニター体験させていただき、その息子がパンにつけたりヨーグルトに入れたり喜んで食べていました。はちみつのように1歳までは食べることができなかったりクセがあったりしないので、安心して子供に与えられるのはとても良いと思います。レシピもついていてとても嬉しかったのですが、今回驚いたのは、炊飯の際にお米に混ぜると美味しく炊けるということでした。甘みも出るし、ツヤも...
投稿日時:2012/06/08 : 梅桃ひよ子の「...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』650g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。