マ:ブログ『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中でおりこのおかげ試してます。カロリーはお砂糖の半分でダイエット中の人にもお勧め。毎日ティースプーン2杯でおなかの中のビフィズス菌を増やしてくれるの。手軽なシロップタイプなので、冷たい飲み物にも溶けやすく、アイスティーを良く飲むワタシには重宝しています今までは、パルス●ートを使ってたんだけど、味にくせがあるんだよね。おりごのお陰の方が癖がなく、使いやすいですお気にりのタピオカ入りミルクティーお腹の調子も整えてくれて、味の癖もないなんて嬉しい~これからも使い続けま...
投稿日時:2012/05/29 : コスメ道
モニプラさんからいただいた、オリゴのおかげ現品サイズ大活躍中です煮物や玉子焼き、照り焼きetc.使い道はナンボでもあるので子どもは甘みが大好きだしね砂糖は控えめにせねば、と思うけどこれなら摂っても良い気になります。お腹の調子を整えるしお腹が整うということは、お肌の調子が良くなる気温が上がってきて、日中暑いくらいなのでケフィアにも再チャレンジしました。牛乳に種菌入れたところ蓋をしてシェイクして、24時間以上放置。。。今回は、トロっとすんなりできました。味付けは、オリゴ糖でオリゴは、スプーン1杯なめるだけでも良いらしいから甘み...
投稿日時:2012/05/28 : Mの覚え書き
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中娘のお腹のために始めたオリゴのおかげ生活。お腹を壊しやすい私も毎朝のカフェオレに入れてとってい...
投稿日時:2012/05/27 : SUGERCUBE - 楽...
ここ数か月、腸の不快感に悩んでいた私。。。調子を整えるために10日程前から『オリゴのおかげ』を摂りはじめました。どうしてオリゴのおかげなのかというと。。。プレバイオティクスだからです。ビフィズス菌を増やして腸の調子を整えてくれる。。。お薬を使わず自然に調子を整えようというわけです。300gぐらいの小さいものは摂ったことがあるのですが,今回は違いますな・な・なんと650gです。初めて出会いました。ジャンボオリゴのおかげこれで長期にわたって腸の調子を整えられますコーヒーに入れたりフルーツにかけたり、いろいろしています。薬の様...
投稿日時:2012/05/27 : みるくの森のひ...
塩水港製糖㈱さんよりオリゴのおかげお徳用650g120名様嬉しいレシピ付で「オリゴのおかげ」初めましてwww『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中手始めに朝食のパンに『甘すぎなくておいしい!私好みヘ(゚∀゚*)ノ』レシピを見つつ、おやつに大学イモ『お芋の素朴な味を邪魔しない!!これスキぃ(´艸`)』夕食に豚ドン調味料にお砂糖の代用として『しっかり味がついてる☆代用としても十分です』毎日食べているヨーグルトに最近プレーンでは食べなくなってきた娘(8ヶ月)お砂糖は使いたくないし、はちみつは1歳過ぎからだし困っていたところに...
投稿日時:2012/05/27 : richiのブログ
今日もいいお天気ですよ我が地方では、砂祭りがありますパパさんを5時半に送っていき私達も、後から合流しますが・・・さ~ちゃん鼻水とまらず我が家で作るのは中止パパさんの前会社の人たちが参加してるので、それを見に行きますそれにしても、さ~ちゃん何かイベントがあると、弱いのよね昨日の、新入生歓迎会バーベキューはアルコールは、なしなのでノンアルコールで乾杯ですさ~ちゃんが一番楽しんでいたんじゃないかな卒業生も来ていて、お腹一杯食べてきましたよそして、金曜日に作ったパン砂糖の代わりにオリゴのおかげを入れてみました “オ...
投稿日時:2012/05/27 : ♪♪ おさんぽキ...
いままでちょこちょここのブログに登場してたオリゴのおかげ『オリゴのおかげ』オリゴのおかげというのはどんな商品かというと“オリゴのおかげ”は、おなかの中のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えるプレバイオティクス食品です。お腹の中の善玉菌の種類は1人1人違うらしいのです。だから特定の乳酸菌を食べるよりお腹の中にある善玉菌を増やしてあげるほうがいいらしいのです。そしてこのオリゴのおかげは1人1人違う善玉菌を増やしてあげるものらしいのです。オリゴ糖とひと言で言っても、原料や製法の違いでいろいろな種類があり、...
投稿日時:2012/05/27 : わくわくしたい...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』650g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。