>オリゴ糖とビフィズス菌おなかを守るビフィズス菌。年齢とともに便秘になったり。牛乳はおなかがゴロゴロしたり。ビフィズス菌を増やすにはどうすれば良いのか?ビフィズス菌入りの飲料もありますが、食生活から変えてみるのが効果的のようです。ビフィズス菌はオリゴ糖が大好物だそうです。ビフィズス菌がオリゴ糖を食べて腸内で増えていくという関係です。そこで、砂糖の代わりに『おりごのおかげ』を使ってみました。まずは朝食のコーヒーに!ホットケーキのシロップに!娘と美容と健康のためにパイナップルに!当然、速攻性はありませんが、毎朝のトー...
投稿日時:2012/05/27 : Jの日々の暮ら...
凄くいいです(#^.^#)これからは、オリゴのおかげを使い子供のお菓子作っていきたいです(#^.^#)
投稿日時:2012/05/27 : 妊婦生活、満喫...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中モニプラでパールエースW様よりオリゴのおかげをいただきました650グラムで特定保健用食品ビフィズス菌をふやしてお腹の調子を良好にするそんな嬉しい商品ですといってもおいしくなければ、続きませんよね~こちらの商品はそのまま舐めても十分美味しいですもちろん、お料理に混ぜたり、そのままかけたりできちゃう優れものです実際うちの子は牛乳に入れて飲んだり、ヨーグルトなどに入れて手軽に利用しています冷たいものにすぐ溶けるのも魅力ですよねそして、お料理にも。。。定番の肉じゃがに。家庭で...
投稿日時:2012/05/26 : mirimushiのブログ
塩水港精糖株式会社さんのオリゴのおかげお徳用650gを試してみました☆このオリゴのおかげは、おなかの中のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えてくれるトクホ食品小さい子にあげてもOKなので、うちで安心して使えます1日あたり、ティースプーンで2~3杯をコーヒー・紅茶・ヨーグルト・フルーツ・パンや料理などに、かけたり・ぬったり・まぜたりして使います私は、お料理をする時にお砂糖代わりに使ったり、バナナジュースを作る時にハチミツの代わりに使ったりしてますカロリーはお砂糖の約半分で、ちょっと値段が高いけど、家族のおなかの調子の為...
投稿日時:2012/05/25 : neroのブログ
こんばんは~息子くんも寝てただいま夫婦のんびり「MIB」中~今週最後のお弁当にゎ、オリゴのおかげを使ってレシピ集に載っていただし巻き玉子を作ってみましたぁ汚くてごめんなさぃ端を私も味見ほどよい甘さがあるし、なんだかオリゴのおかげを入れたら美味しそォな照りが出た感じがしますそしてカロリーは砂糖の約半分嬉しーそしてそして、八ヶ月の息子くんにも朝ご飯にオリゴのおかげ入りのヨーグルトを食べさせてあげてたら先程、久々にか~なり大量のウンチッチをしてくれました便秘気味だったから、絶対オリゴのおかげな気がする~ちなみに私も前よりイイカン...
投稿日時:2012/05/25 : ゅままんの子育...
お昼ご飯の準備をしてたら…やられました食パンくわえた娘ちゃ~んおぉかけぇ~てぇ~逃げる、逃げるまた、身長伸びたのかなぁテーブルの真ん中辺りまで手が届く様になり、本当に油断できないそうそう、金環日食の日に始めたオリゴのおかげ毎日続けています★前の記事豆乳で作る「豆腐花(トウファ)」というデザートを作ってみましたっていっても、いつもフォローアップミルクで作ってる娘ちゃんのミルク寒天にオリゴのおかげをちょっと混ぜてさらに、きな粉と混ぜてソースをかけただけ楽々でした私は、トーストにマーガリン、オリゴのおかげ、きな粉をかけて頂...
投稿日時:2012/05/25 : のんびり主婦の...
わーい。糖尿病にもいいというオリゴ糖。でかい!でかいぞ!使い応えがありそうだ。早速煮物にいれました。照りもいい感じ。あんまり煮込むのはよろしくない...
投稿日時:2012/05/25 : 何事にも興味津...
先日当選したオリゴのおかげを使って、アジの南蛮漬けを作ってみましたきんぴらごぼう作るって言っていましたが、予定変更です【漬け汁】酢1カップだし汁1カップ醤油1/2カップ酒1/2カップお砂糖の代わりにオリゴのおかげ大さじ3塩適量子供がお手伝いしてくれるのですが、お砂糖だとうまく混ざらなくてジョリジョリが残っちゃいますよねでも、オリゴのおかげはリキッドタイプだからすぐに混ざって子供もわたしもストレスフリーでしたお味も美味しく出来てペロッと完食しました~我が家はお酢が好きなので、甘みが控え目ですがお好みでもう少し入れても...
投稿日時:2012/05/25 : とんがりコーン...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』650g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。