年末年始の暴飲暴食がたたって、体重激増中・・・今年は、そろそろ健康にもちょっと留意しようかな?ということで、飲食系よりも健康系モニターを重視しようかな?と思っているところにモニプラさんで「オリゴのおかげ」が当選。ビフィズス菌をふやして、おなかの調子を整える特保商品のようです。まー水あめをさらっとさせた感じのガムシロップです。特に味に癖はないので、コーヒーや紅茶、料理はもちろんのこと砂糖代わりに何でも使用できます。私はコーヒーは普段砂糖なしのミルク入りを好むし和風の煮物系なんかもあまり作らないので、なかなか減らない・...
投稿日時:2013/01/28 : 倉敷に住んでま...
便秘がちな母…。強力な助っ人の登場毎日食べてるきな粉ヨーグルトにしょうが紅茶になかなかの優秀さんで、コレ、いいかも~でも、買うとなると値段が高いんだよねミッキの便秘にも、効果あるかなと思って、ごはんに混ぜたりしてみたけど、こっちはイマイチただの甘いごはんになっちゃったみたーい『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
投稿日時:2013/01/23 : ミッキィのグングン日記
今回、オリゴのおかげお徳用650gを使用しました♪母はオリゴ糖好きなんですが、私は使用経験がなかったので、使用してみましたすると、びっくりするくらい、便通が良くなったんですこれには驚きました(^^♪私は、コーヒー・紅茶・ヨーグルトに混ぜて、オリゴ糖を摂取していたのですが、甘さも充分有り、しかも普通の砂糖から見たらカロリー控えめ!!こんなに魅力的な商品はないと、すぐにハマりましたそれ以来、毎日オリゴを摂取しています!そのおかげで、便通も良くなり、便秘もしなくなりました!!♪すごく大満足です興味のある方は、ぜひご使用ください塩水港精...
投稿日時:2013/01/22 : Jours quand je...
モニプラ様を通じて塩水港精糖㈱様より、「オリゴのおかげお徳用650g」を頂きましたまずは…塩水港精糖㈱様、モニプラ様、有り難う御座います商品とチラシの他に、「かんたんレシピ集」と言う小冊も付いていました。使用した感想は…トロリとした黄味がかった透明の液体で、匂いはありませんでした。味は蜂蜜ほど濃厚ではなく、ガムシロップよりはもう少し甘味がある感じの甘さ。主成分は、乳糖果糖オリゴ糖と言う牛乳に含まれる乳糖とサトウキビに含まれるショ糖で出来た自然な甘さのトクホのオリゴ糖です。オリゴ糖とは、オリゴはギリシア語(ὀ&l...
投稿日時:2013/01/20 : ぴのこだっくの...
今回は私も10代のころに便秘がちで お世話になったことがあるコチラ オリゴのおかげ ねこたろう 産まれてから完全ミルクで育ちました 母乳の子より便秘がちになると病院で言われた通り ミルクだけのころは 2~3日に1回のうんち それが、離乳食を進めるにつれて 健康的なうんちが毎日出るように そして風邪をひくようになり 風邪をひくと必ず下痢 そして食欲...
投稿日時:2013/01/20 : マリィとじぃじ...
モニプラさまより、ご紹介頂きオリゴのおかげをお試しさせていただきましたオリゴのおかげは乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、お腹の調子を良好に保ってくれる、健康管理にとても役立ちそうな食品ですお砂糖や甘味料と一緒で、コーヒーに入れたり、ヨーグルトにかけたり、もちろんお料理にだって使える優れもの実は、HARUさん、赤ちゃんのころからとても便秘症その上、お野菜嫌いでお腹の調子を良くしてくれそうなものは好んで食べないタイプでしたお試しさせていただいてからは、朝食にオリゴのおかげを混ぜたヨーグルトをあげ...
投稿日時:2013/01/20 : *:..。o○☆゚・HA...
ども、aikoですお腹が弱い私は、たびたびブログでも書いているように、結構お腹に良いと言われるものを色々試しています。朝食のヨーグルトはケフィアヨーグルトを作って2年。おかげさまで、旅行中以外はほとんど便秘知らず。でも、緊張したりストレスが増えると、お腹がゆるくなったり、痛くなったり。(小さい頃は遠足の日とか☆)こうならないように日頃から気をつけているわけなんです(´∀`)今使っているのは、プレバイオティクス食品の『オリゴのおかげ』プレバイオティクスとは、おなかの中の善玉菌を増やしたり、悪玉菌の増殖を抑制する...
投稿日時:2013/01/20 : カワイくゆる~...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』650g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。