yurinko うちの次女もこの春からナースとして働きはじめました✨ 仕事に行き始めてまだ一週間、慣れない研修で、朝から食欲もそんなにでないみたい。 それでも少しはお腹に入れていってほしい親ゴコロ・・ そんなときにはおなかの調子を整えてくれるヨーグルトにフルーツと「オリゴのおかげ」をかけて💕 あっという間に栄養満点の朝食のできあがり👍 そして休日の今日は、フレンチトースト♪ 卵液の甘みはもちろん「オリゴのおかげ」で💕 毎日の生活にオリゴ糖を取り入れながら、「腸内フローラ」を育てていきたいな💕 #オリゴのおかげ #オリゴ糖 #パールエース #腸活レシピ #新学期 #新年度 #monipla #oligo_fan
こころ . *スワイプで動画あり 近所の桜も咲き始めてきて、春を実感してる毎日です。 3月と言えば春を感じ始める時期でもあり、イベントとしてはもう過ぎちゃいましたが「ひな祭り」がある月。 毎年ひな祭りには色んなものを作るんですが、今年は私が毎日愛用してるシロップタイプのオリゴ糖、「オリゴのおかげ」を使ったピンク色のスイーツを作りました。 「オリゴのおかげ」は、おなかにやさしい会社「塩水港精糖株式会社」さんの商品です。 私は塩水港精糖株式会社さんのすべての商品を買ったことがあるわけじゃないんですが、昔から砂糖はほぼ同じ商品をリピさせてもらってるし、最近ではビーツも販売されてることを知り、ビーツもよく利用させていただいてます。 ビーツを使うと料理がピンク色に染まってくれるんで、ひな祭りにもピッタリ!ってことで、今年は「オリゴとおかげ+ビーツ」の簡単スイーツを作りました。 <おなかにやさしいピンクのとろ~り餅> 材料 餅 1個 ドライビーツチップ 3g オリゴのおかげ 20g 練乳 5g 牛乳 50g 生クリーム 適量 作り方 1.餅を適当な大きさに切って耐熱容器に入れたら、餅がしっかり浸かるくらいの水を加える。 2.ラップをしない状態で、電子レンジ(600w)で2分加熱する。 3.一旦取り出して全体を混ぜたら、再度ラップなしで30秒加熱する。 4.もう一度取り出して全体を混ぜてから、ラップなしで30秒加熱する。 5.取り出して全体を混ぜたら、オリゴのおかげ、ビーツを加えてさらによく混ぜる。 6.器に流し入れ、生クリームをたっぷりと絞ったら完成。 お餅は市販の丸餅(1個30gくらい)を使用してます。 1回の加熱では混ぜても固まりが残ってるので、加熱追加をして完全にトロトロにしちゃいます。 ドリンクのようなサラッとした飲み心地ではないけど、お餅のように重たい口当たりでもなく。 ほんとに「とろ~り」した食感で、ほんのりとした甘さが美味しいです。 ビーツがない場合は食紅でもピンク色にすることは可能ですが、ビーツが入ったほうが食感のアクセントになるし、身体にもいいし、個人的にオススメです! xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx オリゴのおかげ(シロップタイプ) https://www.okage-sama.co.jp/category/19 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx #オリゴのおかげ #オリゴ糖 #パールエース #腸活レシピ #ひなまつり #monipla #oligo_fan #腸活 #腸活スイーツ #餅レシピ #あまった餅で作る #餅アレンジ #砂糖の代わりにオリゴ糖 #ビーツ #ドライビーツ #ピンクスイーツ
りん ヨーグルトレアチーズケーキ😋🌼 ね〜✨こんなに簡単に作れるなんてびっくり!◎ ヨーグルトとクリームチーズと溶かしたゼラチン、オリゴのおかげを混ぜて冷やし固めるだけ🙆♀ ソースは冷凍のミックスベリーとレモン汁とオリゴのおかげをレンジで1分ぐらいチンしてかけるだけ🥺💓 簡単なのにとっても美味し〜〜い🤞♥️✨ 『オリゴのおかげ』は乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つ甘味料なの! お砂糖代わりに使えるんやけど、 雑味がなくすっきりした味わいなの🥺 シロップタイプやから、砂糖が溶けない〜💦なんていうストレスもなく手軽に使えちゃうのが嬉しい💓 またすぐに作ろうねって子供達と約束したよ😊🌷 #オリゴのおかげ #オリゴ糖 #パールエース #腸活レシピ #ひなまつり #monipla #oligo_fan
こんばんは!本日はお休みでした。出かけようかな?とも思ったのですが、結局こたつむり\(^o^)/録画していた...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。