『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中オリゴのおかげを紹介します。
“オリゴのおかげ”は毎日の食生活から人々の健康に貢献したいという想いにより誕生しました。その主成分であるオリゴ糖は、人の母乳にも含まれる、命をつなぎ健康を育てるエッセンスです。近年では、“プレバイオティクス”として予防医学のテーマとしても注目されており、世界中で多くの健康効果が確認されています。
”オリゴのおかげ”は赤ちゃんからご高齢者までの誰もが、毎日安心してお召し上がり頂けるプレバイオティクス食品。無理せず手軽に普段の生活に取り入れるだけで自分や家族の健康を実現させる、“Plus Healthy Promise” という発想のもと、人々の健康と笑顔のために尽くします。あらゆる食を人にとって良いものに変える、それが“オリゴのおかげ”ブランドの約束です。
ヒトの腸内には約500種類100兆個以上の腸内細菌が集まって、絶えず増殖を続けています。腸内細菌は主に、有用なはたらきをする善玉菌、有毒物質を作り出す悪玉菌、体調が崩れたときに悪玉菌としてはたらく日和見菌の3種類。これらが腸内で生存競争を繰り広げていて、この細菌の集まりを、植物が大地を覆うような生態系にも似ていることから「腸内フローラ」と呼んでいるんです。おなかの調子を良好に保つためには善玉菌を増やし、悪玉菌を抑えることが大切。そこで「オリゴ糖」の登場!
善玉菌の栄養となる「オリゴ糖」を摂り入れて腸内環境を整え、よりよい「腸内フローラ」を育てて行きましょう♪
毎日ティースプーン2杯(お子様は1/2杯)で、腸内環境を整えるオリゴ糖を摂取できるのでお手軽ですね。シロップタイプなので、ドリンクにも入れやすそうです。
今回はトワイニングのスーパーフルーティーと、今話題のスーパーフード「マキベリー」を使ってフルーティなドリンクを作ってみたいと思います。
レシピ参考(
http://www.twinings-tea.jp/recipe/cold/superfruity.html)
材料(1人分)
ティーバッグ(スーパーフルーティー) 2個
熱湯 50mL
水(炭酸水でもok) 150mL
マキベリー 2g
オリゴのおかげ ティースプーン2杯
作り方
1.熱湯にティーバッグを入れ、約3分抽出し、ティーバッグを取り出す。
2.グラスにマキベリーを入れ、1と水(炭酸水)を注ぐ。オリゴのおかげを入れる。甘みが足りなければオリゴのおかげを足す。
作っている最中の写真です。ズボラなので計量カップで作ってます……。
シロップタイプなので簡単に溶けてくれました。
出来上がったものがこちら! ベリーの酸味が効いていて美味しかったです。よく冷やしたほうが美味しくいただけるかなと思いました。オリゴのおかげはおもったよりも甘みが弱かったので、今回は3杯入れました。それでもカロリーは砂糖の半分なのでダイエット中の方でも使いやすいですね。
今回はフルーツティで作りましたが、紅茶でも美味しくいただけそうです。お菓子作りにも良いかなと思うのですが、私は甘党なので甘さがたりなさそうだなと思い作りませんでした。甘さ控えめのものが好きな方にはお菓子作りにも使ってもらいたいなと思います!
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投稿日時:2016/12/18
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