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オリゴのおかげを使わせていただいています。
カロリーが砂糖の半分、料理にもデザートやお菓子にも使える甘味です。
オリゴ糖は腸内の善玉菌のえさになるので、意識して摂りたいものだと思っています。
家族は便秘がちなので、料理に使うのに、とてもうれしい商品なんです。
どのようなメニューに使おうか考えてみました。
熱を加えてもいいようですが、冷たいデザートに、まず使ってみました。
「バナナとヨーグルトのパフェ風ドリンク」です。
レシピをご紹介します🍹
【材料】1人分
オリゴのおかげ:ティースプーン1と1/2
無糖ヨーグルト:大さじ5
牛乳:大さじ5
バナナ:1本
ホイップクリーム:適量
はちみつ(飾り用):適量
【作り方】
①バナナを1/3と2/3の長さに分け、長い方を包丁で細かく刻みピューレ状に、短い方は7mmに輪切りにする。
②牛乳、ヨーグルトをよく混ぜ、オリゴのおかげを加える。
③グラスに②を注ぎ、①のピューレ状にしたものを入れる(混ぜない)。
④バナナを円の半分まで切り目を入れ、グラスの周りにはめていく。
⑤グラスにバナナのピューレがある上にホイップクリームをソフトクリームのように絞り、はちみつをかけて完成。
🍎簡単にするなら、④のバナナを入れて(5枚目の写真)ホイップクリームを上に絞り、はちみつをかけてもいいです。
🍩ホイップクリームを沈めて、バナナピューレと合わせて食べるとおいしいです!甘いもの好きの人には、デザートとして気に入ってもらえると思います。
食事の後に、おやつにお菓子と一緒に、とてもおいしいパフェ風ドリンクです🌺
便秘がちというと高齢者の方も多そうですが、バナナが好きな人は多いようなので、ピッタリのデザートかなと思います。
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投稿日時:2022/04/02
提供:塩水港精糖株式会社