塩水港精糖株式会社さんの「オリゴのおかげ」をモニターしました。
「オリゴのおかげ」はお砂糖の代わりに手軽に効果が実感できる、くせのない自然な甘さのシロップタイプの卓上甘味料です。
有効成分の乳糖果糖オリゴ糖(トクホ成分名:「乳果オリゴ糖」)が腸内のビフィズス菌を増やし、お腹の調子を整えてくれます。
カロリーが控えめなのもうれしいところ。
私はおなかのトラブルはないのですが、子供たちは便秘になったりするんですよね。
そこで、子供たちも食べやすいスイーツを、キラキラのシロップを使って作ってみました。
サツマイモ入りのタピオカココナッツ
グラスで作ったもの。
こちらの方がキラキラしてきれいですね〜。
ココナッツの苦手な子供にはシロップだけで。
タピオカココナツは時々作るんですが、ココナツミルクの味が強いのでけっこう砂糖をどっさり入れるんです。
今回の「オリゴのおかげ」も大匙2杯程度使っていますが、カロリー控えめなので少し安心。
もうひとつがこちら。
キラキラ〜。なんだと思いますか〜??
中国茶のゼリーです。
ちょうど頂き物の鉄観音茶があったので、ゼリーにしてみました。
鉄観音茶は上品な香りと青茶に分類されるのきれいな色が特徴です。
普段飲んでいる緑茶(うちは深蒸茶オンリー)より、透明度が高いです。
ゼリー液はお茶だけで甘みは加えず、「オリゴのおかげ」をかけていただきます。
プルプルです。
子供たちも気に入ってくれました。
今回は作ってませんが、麦茶かん(麦茶を寒天で)にオリゴのシロップをかけてもいけると思います。
これからの季節、風邪を引いて強めの抗生物質をもらうとおなかの善玉菌もやっつけちゃう、なんて話もききます。体調を崩したときにおなかから元気になれるように、常備しておきたいですね。
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中
たま 2011-11-23 18:51:15 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。