普段から愛用している優れもののこちら【オリゴのおかげ】
オリゴ糖♡
我が家では毎日、朝食のヨーグルとに必ずかけて頂きます
少量でも程よい甘さがあり、子供も食べやすいです
我が家はきなこも一緒にかけて頂きますよ~
Hannaがもっと小さい頃、便秘気味のときにこれを食べるとすぐ解消されていました~
ヨーグルやお菓子、コーヒーなど意外にも使い方は沢山!!
きんぴらごぼうを作るのにもみりんの代わりに、お酒とお醤油とオリゴ糖で味付け
粉末のお砂糖と違って溶かす手間もないので、お料理も楽チンです(´∀`*)σ
昨夜作った牛肉の野菜巻き(インゲン、にんじん、舞茸)の味付けにももちろん加えました
程よい照りもでるし、焦げやすいという事も無いです
また、もう一つオススメなのが卵焼き!
朝のお弁当作りのとき、お砂糖を溶かす時間がないだけでも助かるし、味もバッチリ!
オリゴ糖とだしを加えるだけで本当に美味しくできますよ~
実はこのオリゴ糖、何が良いかといいますと
ベビーがママのおなかの中にいる間は、無菌状態で守られていますが、出産と同時に様々な細菌に曝される事になります
ビフィズス菌もこのときに、最も身近なお母さんから受け継ぐと言われています
生後5日目くらいのベビーの腸内細菌はほぼ100%が、お母さんから受け継いだビフィズス菌なんだそうです!
ベビーの黄色くて酸っぱい臭いがするのは、ビフィズス菌がたくさんいる証拠で、腸内にビフィズス菌がたくさんいることで、まだ抵抗力の弱いベビーを病原菌などから守っているそうです
しかし、離乳食が始まって大人と同じようなものを食べ始めるとビフィズス菌は10~20%程度まで減ってしまうそうです
だからこそおなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えてあげる事が大切なんです~
1日あたり、たったのティースプーンで2~3杯(8g~12g)をコーヒー・紅茶などの飲み物やヨーグルト・フルーツ・パンや料理などに、かけたり・ぬったり・まぜたりして使うだけ
もちろん、そのまま舐めてもOK!!むしろ効果が全部そのままたべるのでいいかもしれないですね
1歳未満のベビーには、ティースプーン1/2~1杯程度を白湯や飲物、離乳食などに混ぜて使えます
サトウキビと牛乳からうまれた自然でおいしい甘さなので子供でも違和感無く食べる事ができます
これからも毎日お世話になるオリゴ糖です♡
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塩水港精糖株式会社
おかげさまオンラインショップ
Yuuyuu 2012-02-29 00:00:00 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。