塩水港精糖株式会社
モニプラさんで当選した、パールエースさんのオリゴのおかげを試しました。
まずはオリゴ糖についてのお話から。
応募しといてなんですが、オリゴ糖って聞いたことはあるけどどんなものかって詳しくは知らなかったんです。
オリゴ糖を知るために、まずはこんな話から。
ビフィズス菌をお腹に増やそう!というのは聞いたことがあると思うのですが、ヨーグルトを食べてビフィズス菌を入れてもお腹には定着しにくいんだそうです。
大事なのは自分のお腹の“自分自身のビフィズス菌”を増やすこと。
これ、意外と知りませんよね。
そこで登場!オリゴ糖!
ビフィズス菌はオリゴ糖を食糧にして増えるのです。
オリゴ糖は悪玉菌にも食べられないので少量でも効率的にビフィズス菌を増やすことができるのです。
にしても、ビフィズス菌にも人それぞれ違いがあるなんて知りませんでした。
知ったからにはかしこく摂取して体の中から元気になりたいですね!!
さて。
この「オリゴのおかげ」ですが、名前の通り、オリゴ糖が主成分です。
熱を加えてもよし、薬ではないので妊婦さんや子どもやお年寄りもOKです。
子どものいる我が家では一番気になるのはそこなので、ホッとして使い始めました。
我が家では本当に砂糖やみりんがわりに使いました。
ある日のごはんの一品。
きんぴらです。
みりんを入れずともこの照り。
味もいつもとほとんど相違ない出来栄えでした。
またあるとき。
鶏とじゃがいもの生姜煮です。
これも生姜と醤油だけでは息子にはきつそうなので少量入れてみました。
味がやわらかくなるので息子もおいしいと言って、モリモリ食べてくれました。
料理に入れ忘れたり面倒くさいときにはこれ。
なんとそのまま!
スプーン1杯ペロリです。
ちょっと甘ったるさもありますが、食べ飽きるほどの嫌な感じはないです。
でもそればかりもね。
というときには。
いただいたけどちょっとすっぱいオレンジとプレーンのヨーグルトに混ぜて。
ほどよい甘さが加わってとてもおいしく食べられました。
こんな風に何にでも使えるので毎日手軽に摂取できます。
お湯にそのまま溶かして飲んだり、珈琲の砂糖かわりにもいいですよ。
適量は一日にティースプーン2~3杯程度とのこと。
この手軽さはいいですよね。
と書いておいてなんですが。
私と坊くんは普段から快便なので、より快便になって少々困りました(笑)。
毎食後トイレに行きたくなるような感じになってしまったので一日1杯程度にしました。
それくらいがちょうど良かったです。
が、1週間に1度くらいしか出なかった旦那くんは3日に1度くらいは出るようになりました。
旦那にはもっと与えてもいいかもと思っています。
個人差がありますので少量からおためしくださいね。
はじめにいただいた冊子に載っていた、フレンチトーストや炊き込みごはんなどもおいしそうなので今度是非やってみようと思います。
各企業様、ありがとうございました。
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
おくらめかぶ 2012-06-07 08:59:25 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。