今回はお料理企画に参加しました。
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
鶏ネギの玄米炊き込みご飯のレシピを(`・ω・´)
お米(今回は玄米3合)
オリゴのおかげ(小さじ1)
・下仁田ねぎ(1本)
↑1本をお鍋に入れる時くらいに切って、
さらに白いところ5センチくらいを白髪ねぎにしておく。
食感や風味が違えどネギなので合うしアクセントにもいいですよー
・ささみ(2本)
↑茹でて裂いた後、スジを抜いて下仁田ネギと一緒に煮る。
煮る時のわりしたは下記。
・しょうゆ(大さじ3)
・オリゴのおかげ(大さじ1)
・しょうが(2センチくらいの1かけ)
↑しょうがは皮ごと擦っておく。
・お水(①カップ200cc)
①先に・がついている具材をお水の段階から煮ていく。
で、全体的に火が通ったらそのままお鍋に残しておく。
②次にお米ですが、先に3合分洗米して殻に傷をつけておく。
こうすると玄米がお水を吸いやすくて味のいいご飯になります。
ここで注意なのが、玄米だからと言ってお水に浸けておかないこと!
後ほど後悔する。しっかり水を切っておきましょう。
③次にお米を①のお鍋に入れてお水をさらに入れて行きます。
でもすいません、私いつもお鍋でお米炊く時必ず人差し指の第一関節までって
おばあちゃんに教わったので、軽く具材と混ぜた後、その関節部位までの分量を
ウォーターサーバーから入れてしまって分量測ってません!
でも、これで炊けるんです!!!
④最初は強火15分、沸騰したら弱火にて20分、最後に蒸らして15分、
最高においしいけど、カロリーは1膳100kcal以下のおいしい炊き込みご飯の完成です。
一人で作業したので、写真がうまく撮れず。。。
湯気が多すぎてこの段階の写真しか残せませんでした!!
作成途中の画像でご容赦してください!!
減量メニューまたアップするので、
本日はここまで~^^
2013-02-22 16:59:32 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。