リゴのおかげモニターに選ばれてから
毎日、食べています。普段はお砂糖がわりに煮物に使ったり、ヨーグルトにいれていますが、今日はレシピ集に載っていた、大学いもを作ってみました。
作り方(材料四人分)
さつまいも 中1本
バター 5㌘
オリゴのおかげ 適量
黒ゴマ 小さじ2
①さつまいもはよく洗い、ラップに包んでレンジで5~6分加熱して、中まで火を通す
②皮つきのまま乱切りにする
③フライパンにバターをいれて熱し、さつまいもをこんがりやく
④オリゴのおかげをかけ、黒ゴマをふりかける
簡単にできました。さつまいもの食物繊維とオリゴ糖で整腸作用バツグン。
オリゴのおかげをとりはじめて1週間だけど、お腹の調子がよくなってきたような。
オリゴのおかげの主成分の乳糖果糖オリゴ糖は、おなかの中のビフィズス菌のエサとなりビフィズス菌だけを効率よく増やすそう。毎日、ティースプーン2~3杯とるだけで、整腸作用があるようです。
ちまたではオリゴ糖はたくさんの商品がありますが、味も整腸効果や安全性、カロリーなどに違いがあるみたいです。
オリゴ糖含量が10%にも満たないものなどがあり、このような商品だと、たくさん量をとらないと効果が実感できないようで、結局、割高になったり、カロリーを多くとることになったりするそうです。
スーパーで売られているオリゴ糖商品のなかにも「ほとんどがお砂糖」のような商品もあるそう。
オリゴのおかげはカロリーは砂糖の半分だし、トクホという面でも信頼性がおけます。毎日、続けてお腹の調子を整えたいですね!
http://monipla.jp/bl_rd/iid-1965468796511375685bb91/m-50f69e6789fc7/k-1/s-0/
塩水港精糖株式会社
レイア姫 2013-02-23 00:00:00 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。