最近の腸内環境は「オリゴのおかげ」に頼っています。皆さんは“オリゴ糖”についてご存知です?なんでオリゴ糖が腸にいいのか。それは、オリゴのおかげの主成分である「乳糖果糖オリゴ糖」にありまして。乳糖果糖オリゴ糖は、胃酸や小腸の消化酵素ではほとんど分解されずに大腸まで届く、難消化性であり、大腸に元々棲んでいる自分自身のビフィズス菌のエサになって、ビフィズス菌だけを効率良く増やしていくことができるのです。そうして、ビフィズス菌が増えることで、腸内環境が整い、おなかの調子が良くなるんですって☆よって、オリゴ糖をとれば、ビフィズス菌が増える→腸内環境が良くなるってこと(^ー^)ノあとは、腸内環境と言えば乳製品。それとはどう違うの?という疑問が私はあったのですが、それは、以下の通りらしいです。ヨーグルトなど乳製品:善玉菌を食べるオリゴのおかげ:元々おなかの中にいる善玉菌を増やすなるほど~~♪カロリーは砂糖の半分なのに、腸内環境を直接よくしてくれるので、オリゴのおかげはMY腸における日々の救世主です。腸内環境に困ってる女性って世の中に多いと思いますが、まずはぜひ、オリゴのおかげを試してみて下さい。ポイントは毎日続けること!信じて続ければ、きっと、いい方向に変わっていきますよ~~。『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
ミエリン 2013-10-20 15:31:01 提供:塩水港精糖株式会社
Tweet |
塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。