Myビフィズスを応援!『オリゴのおかげ』現品モニター100名大募集!
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塩水港精糖株式会社からのメッセージ
こんにちは!
塩水港精糖㈱「オリゴのおかげモニプラ支店担当の平野です。
いつも沢山のご応募、ありがとうございます♪♪
さて、先日嬉しいニュースがありましたね!!
祝!2020年東京オリンピック・パラリンピック開催 決定!!
7年後が楽しみですね^^
元気に応援するために、
オリゴのおかげでお腹の中から健康を維持してみませんか?
今回は定番商品 オリゴのおかげ 300g の現品モニターを募集いたします!!
商品をお試し後、ブログに写真や感想を投稿して下さい(o^▽^)o
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さて、今回は“オリゴ糖”について、ちょっとご紹介。
オリゴ糖って何でいいの(-ω- ?)と、疑問に思われている方もいらっしゃるのでは?
“オリゴのおかげ”の主成分「乳糖果糖オリゴ糖」を例にご説明します。
乳糖果糖オリゴ糖は、難消化性!
※難消化性とは・・・胃酸や小腸の消化酵素ではほとんど分解されずに大腸まで届くこと。
そこで、大腸に元々棲んでいる自分自身のビフィズス菌のエサになって、ビフィズス菌だけを効率良く増やしていくのです。
ビフィズス菌が増えることで、腸内環境が整い、おなかの調子が良くなるんですね。
つ
ま
り
オリゴ糖って“ビフィズス菌を増やして、腸内環境を整える!”ということv(o´∀`o)v
オリゴ糖のことがよくわかる「オリゴの1日」は、こちら。
じゃあ、ヨーグルトや乳酸菌飲料とはどう違うの?という疑問がでてきますよね。
ヨーグルトなどは、生きた乳酸菌やビフィズス菌を含む食品です。
ですから、ヨーグルトとの違いは、
「善玉菌を食べるか」 か 「元々おなかの中にいる善玉菌を増やすか」
の違いになります。
ヨーグルトや乳酸菌飲料も良い食品ですが、手軽に腸内環境を整えたいならオリゴ糖をお勧めします。
それなら、オリゴ糖ってどれを食べてもいいの?と思われますよね。
「オリゴ糖」にも原料や製法の違いで、いろいろなオリゴ糖があり、効果や安全性、味などもそれぞれ異なるんです。
例えば、ドラッグストアなどで比較的安く売られている「イソマルトオリゴ糖」は、澱粉を原料にして作られていますが、消化酵素で分解を受けるため、大腸まで届く量が少ないんです。なので、整腸効果を感じるためにはそれなりの量を食べる必要があります。カロリーもお砂糖と同じなんです!
また、お砂糖の原料でもある甜菜から取れる「てんさいオリゴ糖」の商品には、残念ながらほとんどがお砂糖で、てんさいオリゴ糖の含量が10%ほどしか入っていないものもあるので、注意が必要です。
オリゴ糖選びで失敗しないためのポイントは、やはり効果と安全性が実証されている「特定保健用食品(トクホ)」を選ぶこと。 トクホ商品には、きちんと1日当たりの摂取目安量が書かれているので安心です。
まだ、トクホのオリゴ糖を使用されたことがない方は、是非この機会に「オリゴのおかげ」のモニターに応募して、あなたのおなかで効果を実感してください!!
船長は4児のパパ 2013-10-08 09:15:04 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。