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『オリゴのおかげ』
ビフィズス菌を増やして、腸内環境を整える!と言われているオリゴ糖この“オリゴのおかげ”の主成分「乳糖果糖オリゴ糖」。乳糖果糖オリゴ糖は、難消化性! ※難消化性とは・・・胃酸や小腸の消化酵素ではほとんど分解されずに大腸まで届くことだそうです。で、大腸に元々棲んでいる自分自身のビフィズス菌のエサになって、ビフィズス菌だけを効率良く増やしていくんだそうです。ビフィズス菌が増えることで、腸内環境が整い、おなかの調子が良くなる〜ということ!!この「オリゴのおかげ」の嬉しいところ効果と安全性が実証されている「特定保健用食品(トクホ)」だというところ。そして、カロリーが砂糖の約半分だというところ〜今回 初めて「オリゴのおかげ」を試してみました!!3時のおやつのコーヒーに入れてみました。入れる前に 少〜し舐めてみたんだけど…口に入れたときは、ん?? 全然甘くない?って感じででも 後味が甘〜〜〜い。コーヒーにティースプーンで2杯ほど入れてみました。夫は、シロップタイプだとコーヒーの温度が下がるから…っと言ってこっちを使いました。我が家では、毎朝 ヨーグルトを食べるんだけど無糖の…
double 2013-11-05 00:00:00 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。