今回モニターさせていただいたのは、塩水港精糖㈱ オリゴのおかげ現品モニターです。
ビフィズス菌を増やして腸内環境をよくするぞ~(・∀・)
一緒に同封されていたのは、オリゴのおかげの簡単な使い方アドバイスと、
PR誌。
お役立ちの、かんたんレシピ集(基礎編)。
だし巻き卵が呼んでいるわw
では、ご紹介♪
塩水港精糖(株) オリゴのおかげ
“オリゴのおかげ”の主成分は「乳糖果糖オリゴ糖」
乳糖果糖オリゴ糖は、難消化性!
※難消化性とは・・・胃酸や小腸の消化酵素ではほとんど分解されずに大腸まで届くこと。
そこで、大腸に元々棲んでいる自分自身のビフィズス菌のエサになって、ビフィズス菌だけを効率良く増やしていくのです。
ビフィズス菌が増えることで、腸内環境が整い、おなかの調子が良くなるんですね。
オリゴ糖って“ビフィズス菌を増やして、腸内環境を整える!”ということv(o´∀`o)v
オリゴ糖のことがよくわかる「オリゴの1日」はこちら
。
じゃあ、ヨーグルトや乳酸菌飲料とはどう違うの?という疑問がでてきますよね。
ヨーグルトなどは、生きた乳酸菌やビフィズス菌を含む食品です。
ですから、ヨーグルトとの違いは、「善玉菌を食べるか」 か 「元々おなかの中にいる善玉菌を増やすか」の違いになります。
ヨーグルトや乳酸菌飲料も良い食品ですが、手軽に腸内環境を整えたいならオリゴ糖をお勧めします。
「オリゴ糖」にも原料や製法の違いで、いろいろなオリゴ糖があり、効果や安全性、味などもそれぞれ異なるんです。
例えば、ドラッグストアなどで比較的安く売られている「イソマルトオリゴ糖」は、澱粉を原料にして作られていますが、消化酵素で分解を受けるため、大腸まで届く量が少ないんです。なので、整腸効果を感じるためにはそれなりの量を食べる必要があります。カロリーもお砂糖と同じなんです!
また、お砂糖の原料でもある甜菜から取れる「てんさいオリゴ糖」の商品には、残念ながらほとんどがお砂糖で、てんさいオリゴ糖の含量が10%ほどしか入っていないものもあるので、注意が必要です。
オリゴ糖選びで失敗しないためのポイントは、やはり効果と安全性が実証されている「特定保健用食品(トクホ)」を選ぶこと。 トクホ商品には、きちんと1日当たりの摂取目安量が書かれているので安心です。
気になるカロリーはお砂糖の約半分の2.3kcal/g。
この他にオリゴスティック 5g×7本も入っていました(・∀・)
オリゴのおかげの顆粒タイプ。携帯に便利なスティック包装です。
トクホ商品ではありませんが、主成分の「乳糖果糖オリゴ糖」がスティック1本あたり2.6g含まれていますので、腸内のビフィズス菌を増やすために必要なオリゴ糖を、1日1本で摂ることができます。
甘さはお砂糖の約半分で、気になるカロリーは1本あたり14kcalです。
コーヒー・紅茶やヨーグルトに、またそのままお召し上がりいただけます。
1日1本を目安にお使いください。
お試しサイズの7本・1週間分。
オリゴのおかげはシロップタイプなので、携帯するなら断然スティックタイプの方が便利♪
先ず試してみたのはシロップタイプのオリゴのおかげ。
毎朝飲む自家製ヨーグルトのドリンクに入れてみました。
この日は柿と一緒にブレンダーでガーッと。
いつもはほんのり甘い柿ヨーグルトドリンクが、大さじ1杯ほどのオリゴのおかげを入れただけで劇的に甘いドリンクへ♪
「甘~い、美味い! もう1杯!!」となった次第です。
煮物にも使ってみました。
かんたんレシピ集のきんぴらごぼうのレシピを参考に、切干大根の煮物。
切干大根(適当な量)・人参1本・椎茸1枚・湯通しし油抜きした油揚げ1枚半を用意し、調味料はレシピに載っているものに忠実に。
①切干大根を水で戻し、絞って水気を切る。
②人参・椎茸・油揚げは同じくらいの幅で細切りにする。
③鍋に胡麻油少々を熱し、人参を炒め、水気を切った切干大根と椎茸を加えて炒め合わせる。
全体に油がまわったら、醤油大さじ2・みりん大さじ1・オリゴのおかげ大さじ1と1/2を加えて落とし蓋をする。
汁気がほぼなくなるまで、時々混ぜながら20~30分間煮る。
実食(・∀・)
甘さも十分、お砂糖の代用としてもかなり優秀です。
だしが入らないレシピだったので「旨味はきちんと出るのかしら?」などと思っていましたが、杞憂。
切干大根本来の甘さが存分に引き出されていて、美味しい!
因みに今回使った切干大根は、相方の母R子さまの作ったもの(・v・)
昨年いただいた分を、大事に冷凍庫に保存してあったのです(忘れていただけ、とも)。
オリゴスティックは、仕事の合間のお昼休憩に珈琲館で。
さらさらとした粒子の大きめのお砂糖といったところでしょうか。
甘さはだいぶ控えめ、疲れていたのでお砂糖も入れてしまいました^^;
日々なるべく続けて摂取する様にしたところ、飲んで程なくしてお腹がごろごろノックノック。
最初はあまり実感がなかったのですが、何でも続けるって大事なんですね。
以前からの大きな課題である整腸作用が改善された期間でした。
ドラッグストアなどで見掛けても、効果が分からないとなかなか手を伸ばしにくいもの。
今回のお試しで、オリゴの有り難さを実感しました。
ありがとうございました。
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塩水港精糖株式会社
おかげさまオンラインショップ
まさ姫 2013-11-13 08:00:00 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。