オリゴ糖を摂取する事でビフィズス菌の栄養源となり、腸の活動が活発化して体調が整うと言うのは間違いないと思いますが、オリゴ糖の摂取する量や、その濃度、質でかなり差はあるように感じます。
以前に当選した『オリゴのおかげ』という商品は粒状タイプで、コーヒーに溶かしたりヨーグルトにかけたりして使用しました。
これはブログレビューとしてネタにしてますが、本当に良かったし効果的でした。少なくとも僕にはヒットアイテムでした。
そして、先日、二週間ほど前に量販店で購入した高粘度の液状タイプのオリゴ糖ですが、使用してから全く効果が感じられなく、自分でもビビってます。もちろん、価格はそれなりです。
と言うか、そのお店にあったのはどれも似たような価格帯でした。
それゆえに低価格に走った訳ですが、全くの効果の無さに笑ってしまうくらいです。
やはり、オリゴ糖と一言で言っても、その質や濃度、身体に吸収されやすい設計というのはあるみたいです。
少なくとも、甘味料としてではなく、サプリメント的な意味合いで摂取するならば、全てを吟味して間違いの無いモノを選択したいですね。
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
ガチャガチャ 2014-06-02 22:55:21 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。