ビフィズス菌を増やす「乳果オリゴ糖」シロップの、　”オリゴのおかげ”が届きました。
塩水港精糖株式会社の商品です。



夜更かしだったり、万年ダイエットしているのに運動不足だったりの不規則な生活のせいか、私はおなかの調子にあまり自信がなく、「ビフィズス菌」というものを目にすると、ヨーグルトやドリンクなどやたらめったらとりあえず手にして摂取しておりました。

なので、こちらの　”オリゴのおかげ”も前から気になっていた商品です。



とはいっても、こちらはそのままいただくものではなく、新・甘味料（シロップ）なんです。

そもそも、私たちの健康に欠かせない腸内善玉菌の代表「ビフィズス菌」、おなかの中ではとってもデリケートだそうで、毎日のストレスなどであっという間に減ってしまうそうなんです。
なので、ヨーグルトのようなビフィズス菌入り商品をたくさん食べたとしても、不規則な生活をしていては、胃の中で死んでしまい、肝心な働きをしてくれる大腸に届くまでは生きては届きづらいのだそうです。

そこで着目されたのが、この”オリゴのおかげ”の重要な成分にもなっている、「オリゴ糖」です。
「オリゴ糖」は、腸の中で生きたビフィズス菌を増やすお砂糖の中まで、上品な甘みを持った甘味料なんだそうです。
このオリゴ糖が、なんと”ビフィズス菌のエサ”になってくれて、栄養となり、数を増やし続けてくれるとのコト。

なので、このオリゴのおかげを摂取していくことで、おなかの中でビフィズス菌が増加して、正常におなかの調子を整えてくれるんだそうです。


本体は、ボトルタイプになっていて、トロっとした透明シロップ。
まさにあまあま～～に見えますが、実際のカロリーは、お砂糖の約半分だそうですよ。




天然素材から生まれた商品なので、コーヒーや紅茶に入れたり、ヨーグルトやトースト、フルーツにかけたり、はたまた普通のお砂糖のように、煮物・和え物の味付けにも使えます。
もちろん、お菓子作りなんかにも使えるので、万能選手ですね。

お勧めの使用は、1日にスプーン3杯（12g）。この量を目安に、おなかの調子に合わせて料を加減しながら、普通のお砂糖と同じように使い続ければ、ばっちり快腸生活がおくれそうですね。

私は、さっそく届いた時にイチゴがあったので、イチゴシロップとして使ってみました。
練乳などとちがって、さっぱりとした甘みがあり、くどくもなく、おいしくいただけましたよ。




グレープフルーツなんかにもちょっとかけるだけでも、甘みが際立って、おいしいかもしれませんね。

あと、わたしはおうちでサワーを作るときなんかも、シロップとしてヘルシーに活躍してくれるんじゃないかなと思いました。
今度は、煮物にもチャレンジしてみたいですね。

万能選手の　”オリゴのおかげ”で、すっきりおなかの性格を良くしたいものです

モニプラさんからのお届けです。

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sakura 　 2011-03-07 00:00:00 提供：塩水港精糖株式会社