ご縁がありまして、オリゴのおかげをお試ししました。
オリゴ糖は、短期間で効率的にビフィズス菌を増やす「プレバイオティクス食品」です。
プレバイオティクスとは・・・、人の腸内に棲んでいる善玉菌の餌となり、その善玉菌を選択的に増やすことのできる、世界中で研究され、健康効果が認められている成分だそうです。
「プレバイオティクス食品」は、自分の腸の中のビフィズス菌を効果的に増やすことのできる、優れた健康食品と言えます。
オリゴのおかげは、「プレバイオティクス食品」の代表なんです。
オリゴのおかげのカロリーはお砂糖の約半分で、赤ちゃんからご高齢の方まで、安心して口にしていただけるそうです。
嬉しいですね〜。
市販のオリゴ糖は種類がいっぱいあって、どのメーカーを購入すれば良いか迷いますよね〜。
そんな時は特定保健用食品のトクホマークが目印です。
消費者庁が効果や安全性を審査してくれているので、安心して選べますね〜!
今回、オリゴのおかげといっしょに届いたおなかを元気にする料理 かんたんレシピ集(基礎編)にフレンチトーストが載っていました。
美味しそうだったので、フレンチトーストを作りました。
冊子に載っていたフレンチトーストのレシピ
材料(4人分)
食パン(4枚切または6枚切)4枚
卵 2個
牛乳 1カップ
バター 20g
オリゴのおかげ 大さじ2
ボウルに卵を溶き、オリゴのおかげと牛乳を加えて混ぜ合わせます。
そのボウルの中に食パンを十分に浸します。
フライパンを熱してバターを溶かします。
食パンを両面がきつね色になるまで、中火で焼きます。
とても美味しく食べました。
オリゴのおかげといっしょに届いた他の冊子「毎日摂取・オリゴ糖 アイディア集」に載っていた「早漬けオリゴレモン」もやってみました。
レモン1個を薄切りにして、保存容器に入れ、上からオリゴ糖をかけました。
1日置いてから、食べました。
1日置いたら、レモンに甘みが馴染み、食べやすくなりました。
甘さと酸っぱさがたまらない美味しさですね〜!
早漬けオリゴレモンをヨーグルトにのせて、食べました。
とても合いますよ〜おすすめの食べ方です。
いちばん簡単にオリゴ糖を摂取する方法はスプーン一杯をそのままいただくと冊子に書いてありました。
私もやってみましたが、本当に簡単で甘さもちょうど良く美味しかったです。
この方法なら、毎日続けることが出来ますね〜!
私はオリゴ糖を摂取して、便通がよくなった気がします。
便秘気味の方は一度、お試し下さいね〜人によって、効果は違うと思いますが、便通の改善が期待出来ますよ〜!
b 2012-01-18 00:00:00 提供:塩水港精糖株式会社
Tweet |
塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。