オリゴのおかげ
ネットで見たことがあるなぁ・・・と。
「オリゴ糖」は体に良いのはわかっているけれど、なかなか意識して摂るということはなく。
まさにコレ。
「オリゴ糖ってなんだろう」って感じ。
ビフィズス菌や乳酸菌がお腹に良いことは有名だけど。
それらを生きたまま腸まで届けることは難しく、
このオリゴのおかげならお腹の健康に役立つということ。
基本は食事です。
ただオリゴのおかげを見た時に、無性にヨーグルトが食べたくなったので。
キャップを開けるとこんなカンジ。
ヨーグルトにかけて食べることに決定。
とろみはあるけれど、思ったほど粘度の強い液体ではなく。
私が持つ「オリゴ糖商品」にしてはサラサラ。
黄桃の回りにかけてみましたが、画像ではよくわからず。
甘みはそれほど強くないです。
上のスプーンにたっぷり盛って、ヨーグルトにかけたけれど。
酸味の方が強く、黄桃の甘みのほうが強く。
オリゴのおかげそのものの甘みというのは、よくわからず。
人工的なウサンクサイ甘さではないから、あまり際立たないのだろうけど。
自然な甘さ。
普通に受け入れてしまう甘さ。
サトウキビと牛乳生まれというオリゴのおかげ、なかなかスゴイ。
手軽に食べられる、意外な感じ。
カロリーは砂糖の約半分。
ダイエット中の甘さを求める時にも活躍。
オリゴ糖の効果はいかがというと。
見事にハラクダシ。
わかっていたさ。
目安として1日あたりティースプーンで2~3杯。私には多すぎた。
ということで、ティースプーンで1杯程度。
毎日飲んでいる紅茶にちょっとずつ垂らして飲んで。
お通じの良さを実感できるように。
ちなみにこんなレシピもあり。
テーブルの上に置いておいたら、パンダの医者の食いつきが良かった。
カルシウム吸収を促進するダブルサポートもあり。
おかげさまオンラインショップ
『オリゴのおかげ』モニプラ支店
茉莉 2012-02-16 19:11:13 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。