お陰様で「オリゴのおかげ」を実家の爺ちゃんと婆ちゃんがモニターさせて頂き、喜んで
下ります。
お味などに関しては皆さんの感想と大体同じですので今日のところは割愛させて頂いて、無精者と云うお題で書かせて頂きます。
爺様婆様の家では本品はチャブダイに置いたままになっているそうです。(小生まだ目撃していません)普段お砂糖や醤油など調味料系は余りしっかりとフタのしまる容器に入れてないので、ひっくり返したり、湿気るので結構頻繁にしまっていたそうです。(小生宅は出しっパですが)
「オリゴのおかげ」はちゃんと閉まるフタがついているのでチャブタイの24時間鎮座されて甘みが欲しい時にはいちいち立ち上がらなくともいつでも好きな時に気楽に使えるの
でとても重宝していると電話の向こうで爺様が喜んでいたそうな。
紅茶やコーヒーを1日に数杯飲んでいる様なので無論味に関しても満足しているそうです。
容器も結構隠れたポイントなんですね。
とと朗 2010-08-17 18:58:29 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。