2016年！新春イベント『オリゴのおかげ』20名様モニター募集！

『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中モニプラ様のモニターで、オリゴのおかげ をお試しさせていただきました☆彡.。こちらの商品は、特定保健用食品「オリゴのおかげ」のシロップタイプです♬*゜トクホ「オリゴのおかげ」とは。。。オリゴのおかげは、乳糖果糖オリゴ糖を主成分とした甘味料で、オリゴのおかげを1日あたり、ティースプーンで２～５杯分を摂取することで、体内のビフィズス菌を増やして、おなかの健康管理に役立てることができるんだそうです★+ﾟビフィズス菌とは。。。乳酸菌の一種で、腸内環境を整える働きをする善玉菌です✧*。ビフィズス菌の働きは。。。☆便秘や下痢をふせぐ♪☆腸内の腐敗をふせぐ♪☆免疫力を高める♪☆ビタミンを作りだす♪☆病原菌や食中細菌から体をまもる♪オリゴ糖の機能とは。。。オリゴ糖は、腸内の善玉菌を増やしたり、悪玉菌の増殖を抑制することで、有益な効果をもたらしてくれます♬*゜オリゴ糖の機能は。。。☆腸内の善玉菌をふやす♪☆消化されずに大腸に届いて、ビフィズス菌のえさになる♪☆血糖値をあげにくい♪☆低カロリー♪ 腸内環境をよくするオリゴ糖ですが……どんなふうにオリゴ糖をとれば良いのか？また、毎日オリゴ糖をとろう!!と思ったときに、オリゴ糖って何に入ってるんだろう？と思い、調べてみると。。。「大豆」「牛乳」「バナナ」「野菜」「果物」などに多く含まれているとのことで、普段食べるものに多く含まれているので、毎日バランスの良い食事をすると、オリゴ糖を取ることができるという事がわかりました｡:*それから、オリゴ糖は、消化されずに大腸に届き、腸内でビフィズス菌のエサになってくれるということで、腸内環境を良好に保つ（善玉菌を優勢にする）ために、ヨーグルトなどのビフィズス菌を摂る事もとっても大事だそうです♬*゜ですので、ビフィズス菌（善玉菌）のエサになるのが、オリゴ糖ということで、腸内で善玉菌を増やすためには、ビフィズス菌とそのエサとなるオリゴ糖を一緒に摂るのがとっても効果的です★*ﾟ腸内環境が善玉菌優勢になれば、便秘解消にも効果が絶大です気になるカロリーですが。。。お砂糖の約半分の2.3kcal/gという事で、ダイエットにも、お砂糖を控えている人にもピッタリです☆*。 １日の摂取目安は、ティースプーンで２～５杯です✻°•使用感は。。。そのまま食べてみると…...程よく自然な甘さなので、お砂糖のかわりにとてもいいなぁと思いました｡・:＋°無色透明でとろ～っとしていて、けっこう粘性があるので、１滴ずつ入れることができ、ボトルも使いやすいので、液が垂れたりすることもなく、入れる量を簡単に調整する事ができます☆*。毎日飲むものや食べるものに「オリゴのおかげ」を入れることを習慣化すれば、オリゴ糖をきちんと取ることにつながりやすくなるはずだなぁと思い、毎朝飲んでいるホットコーヒーと毎朝食べるヨーグルトに、入れてみましたホットコーヒーには、ティースプーン３杯をいれてみました◌｡˚のんでみると、ホットコーヒーの味にはほとんど変化がないので、とてものみやすく、これは毎日続けやすいなぁと思いました.:*:｡∞｡ヨーグルトには、(フルーツがあれば入れて)オリゴ糖をかけて食べました♬*゜ほかにも紅茶に入れてのんだり、お料理のお砂糖のかわりに使っています\✡/オリゴのおかげを使い始めてから、お腹の調子がよくなり、お腹の調子が良いのは、健康にも美容にも良いという事ですごく魅力的だなぁと思いました✨✨現代人は食生活が乱れていて、それと同時に、腸内環境も乱れている方が多いそうですが、オリゴのおかげで手軽にオリゴ糖を摂取できると、便秘解消はもちろん、腸内環境が整うことで、免疫力アップにもつながりますまた、便秘がちの方は、下剤などのお薬に頼るよりも、食生活を見直して、体質から改善していく方がいいので、簡単で効率の良い «ヨーグルトとオリゴ糖» の組み合わせが１番おすすめです✧*。こちらの商品は、身体の内側から健康に｡そして、キレイになれるという事で、とって魅力的だなぁと思いました♡...*゜パールエースオンラインショップ

kyonp 　 2016-02-23 00:36:00 提供：塩水港精糖株式会社