『医薬品研究から生まれた化粧品『オリゴヴィータ』』
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ナノカプセル化や各種ナノ粒子など化粧品の文句として聞く言葉ですが、実際に小さい分子だという認識くらいしかありません。化粧品など、成分は基本的に肌の細胞と細胞の間の隙間を通って浸透していきます。この細胞間の間隙は健康な場合に40-60nm程度、ナノカプセルは同じ位の大きさとなだそうです。小さなナノカプセルだとカプセルを作る成分が殆どになるために、ナノカプセルと言っても極端に小さなものはありません。※身長160cmの人が石鹸の分子の大きさだとすると、細胞と細胞の間は、幅60mの川レベル。パラベンなどの防腐剤は大きくてもソフトボール大です。化粧品の成分は皮脂に飛び込んで浸透していくと言うことです。〓株式会社糖質科学研究所さんのオリゴヴィータ・リバースセラム5回分ヒアルロン酸を日々研究している糖質科学研究所さんより、新発売になったオリゴヴィータ・リバースセラム。こちらで開発された新素材『HA4 ナノレベル・ヒアルロン酸』は創薬研究の中から生まれた、超低分子ヒアルロン酸は、なんと2ナノ。人間の皮膚の表面には目に見えない小さな穴が無数にあるのですが、その穴の大きさは40〜50ナノと言われています。毛穴の大きさよりさらに小さい2ナノというサイズは凄い小ささです。そして医療現場等でも広く用いられている、ハイドロキシアパタイトをナノ化したSHAp(ナノハイドロキシアパタイト)、このSHAp(ナノハイドロキシアパタイト)はナノ化したハイドロキシアパタイトなので、HA4同様にお肌に浸透しやすく、コラーゲンを生むお手伝いをしてハリを与えてくれます。手にとってみると透明の液体で、気持ちとろみを感じます。べたつきはなく、スゥーっとお肌に浸透していくようです。これが夜に使ってみると、翌朝は乾燥が少なく感じられます。日中もエアコンで乾燥を仕切ったお肌がふっくら感が感じられますね。もう少し続けてみるとお肌の状態がよくなり、実感ができるものになるのかも知れません。オリゴヴィータファンサイト参加中
miu 2013-08-20 17:56:51 提供:株式会社糖質科学研究所
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糖質科学研究所は2005年に設立された創薬企業です。医薬品の研究の中で、世界で初めてHA4と言うナノレベルのヒアルロン酸に薬理効果があることを発見し、治療薬への応用を進めています。新素材のHA4 ナノレベル・ヒアルロン酸は通常のヒアルロン酸の10万分の1の大きさで、この小さなヒアルロン酸に抗炎症効果や細胞保護作用があることを突き止めました。薬理効果については国際特許をいくつも取得しています。そんなHA4 ナノレベル・ヒアルロン酸を2011年から化粧に応用し「オリゴヴィータ」が誕生しました。確かな研究から生まれた化粧品をたくさんの人に使用して頂きたいと頑張っています。