毎年大掃除の時期になると、家中のカーテンを洗濯しまくります。このような時でないと、忙しい生活の中20もある窓のカーテンを洗おうという気持ちになりません。ウチは1件家なので、半端なく窓が多いです ただ、カーテンを洗うのって少し手間だと思うことはありませんか？カーテンレールから外し、フックを外して洗います。洗ったら干し乾いたらフックを付け、カーテンレールに吊ってやっと終わり。文字にすれば単純なようですが、かなり時間のかかり手間もいる作業です。私流、もっと楽に出来る・時間短縮の裏技をご紹介したいと思います。まずはカーテンレールから、カーテンを外します。カーテンには何個も何個もついているカーテンフックがありますが、私の場合カーテンフックは取り外しません付けたまま洗濯します。このまま洗濯をすれば、フックがカーテンの生地を傷め最悪の場合ゴミ箱いきになってしまいます。このようなことを防ぐためにも、どこのご家庭にもある洗濯ネット。カーテンフックが付いている上部だけ洗濯ネットに入れます。洗濯ネットのファスナーを閉めれるだけ閉めてしまいましょう。　これで準備はOK。あとは洗濯機に任せます。洗濯ネットを使用した目的は、カーテンフックを付けたまま洗濯をするので生地を傷めないよう絡まないように分けて洗濯するためです。カーテン全てをネットに入れないようにしましょう。コースは優しく優しく洗う、ソフトコースです。洗濯ネットのファスナーが開いてしまうんじゃないの？？？と思ってしまいますが大丈夫。洗濯をしている間に、カーテンレールを綺麗に拭いておきましょう。カーテンフックを付けたまま洗濯をすれば、外す手間も付ける手間もなくなり断然楽フックも綺麗になっているんです。ソフトコースで選んでいたので、洗濯後に確認してもこのようにしっかりネットがカーテンにくっついています。洗濯後はこのままカーテンレールに吊ってしまいましょう。このまま乾かしてしまうんですね。これで洗濯完了カーテンフックを付けたままの洗濯は、通常の服の洗濯と変わらないくらい楽に出来ます。私も初めはチョット怖かったんです。カーテンが使い物にならないようになるんじゃないかって。。。でも大丈夫。今までの手間が嘘のように時短で簡単にカーテンの洗濯ができてしまいますよ遊びに来てくださりありがとうございます ポチっとお願いします 家事や水仕事で疲れた手肌にオリーヴの潤いを★ハンドクリームモニター10名様募集

りん 　 2012-12-08 14:07:34 提供：小豆島ヘルシーランド株式会社