『近江牛と自家製ハム・ソーセージの専門店 千成亭ファンサイト』
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月曜日なので、爽やかにお送りしたいと思います。そして富山旅行の記事が溜まっていて、何から書こうか迷うところ。今週の1発目は・・・この美しい風景から。わたし、富山に行ったら絶対に絶対にこの景色が見たいと思ってたの。この日は丁度、砺波市で『となみチューリップフェア』をやっていたんだけどお祭りってことは人が大勢だし、綺麗な写真なんて撮れそうにないのでわたしはあえて、電車で長旅をして、こちらまで。新潟県に近い朝日町の舟川べりの景色。タクシーの運転手さんも「砺波にいけばいいのにー」って言うほど人はいないし、周りは田んぼと畑だけ。いいね~!!チューリップと立山連邦。涙が出るほど美しかったわ。丁度菜の花も咲いていて。桜の季節はチューリップと桜と立山連邦というかなりゴージャスな景色が拝めるそうよ。菜の花もこれだけ咲くと、すごい香りよ。チューリップ畑に咲いてる花は、当然花屋さんに出荷されるって思うじゃない?畑を眺めていたおばちゃんが「お花よかったら持っていきな」と声をかけてくれたの。「え?出荷するんじゃないんですか?」と聞いたら、出荷も少しはするけど球根を育ててそれを出荷する為にチューリップ畑をやってるんですって。これにはびっくり。こんなにきれいに咲いてるのに。そう言うと、花は舟川べりの桜の肥料にするんですって。へぇ~ それもステキ。こんな美しいチューリップの花が肥料なんて、きっときっと素晴らく美しい桜が咲くんだろうな。是非桜の季節に、また訪れたい。すっかり富山が気に入ってしまって、富山にお嫁に行ってもいいくらい!!もらってくれる人がいれば・・・だけども。さて。美しい景色に、うっとりはここまで。富山のラーメンといえば? そう。あの真っ黒なラーメン『富山ブラック』以前なんだかのイベントに出店していたので、食べたことはあったんだけどやっぱり富山で食べてみたい。と言う訳で『麺家 いろは』行列が出来てるものか?と思ったけど、結構空いてる。魚醤を使った、真っ黒なラーメンが、看板メニューでも、わたしが食べたかったのはこっち。富山ブラックであえてのホワイト。白海老ラーメン。なんと。ホテルのロビーに割引券が置いてあって、餃子が無料でいただけるクーポンがあったのでそれを持参。なので♪ 生ビール。餃子、餃子~ と思いながら生ビールを呑むも、餃子来ない・・・先にラーメンが来た(涙)『富山シロえびラーメン』・・・。白海老のってない・・・そう思ったら、ゴールデンウィーク中は白海老の代わりにとろろ昆布なんだそう。なんだよ、それっ!! ブラックに比べてこちらは澄んだ透明のスープ。海老というより魚の出汁が前面に出てる感じ。(これを書くと食べログから削除依頼がまた来るんだろうけど)『化学調味料は極力使わず』と書いてある割に化学調味料の味がかなりする。いいんだけど、でもそれなら書かなきゃいいのに。と思ってしまうわ。それからビックリしたのが麺の固さ。お箸でつかむとピンと立ってしまうくらい、茹であがっていない・・・なんで。食べ進むうちに、食べられる固さになったけれど。正直言って残念太郎。富山ブラックのほうは、この真っ黒の色ほどしょっぱくはなかったわね。そしてラーメン食べ終わって、ビール呑み干したあとにやってきた餃子・・・いいんですよ。無料ですから。。。ただね、お料理は一番美味しく食べられるタイミングでサーブするべきだ。とわたしは思うんですよ。残念太郎。夜はめげずに美味しいものを探し歩くわ!!近江牛専門店の絶品ハンバーグプレゼント にほんブログ村グルメ ブログランキングへ
ちまき 2013-05-20 08:15:00 提供:株式会社千成亭
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