モニタープラザさんの企画株式会社１０１ジャパンさんでは　第2回「美髪」川柳大募集！テーマは『普段からの髪の悩み、美髪に対する思い』天然生薬配合の「毛潤ヘアシャンプー」ナノコラーゲン高配合の「毛潤ヘアコンディショナー」髪や地肌に優しい生薬を配合した業界初「頭皮タイプで選ぶ」4つの育毛剤シリーズの中から、推奨商品をモニタープレゼントしてくださるそうです。 若い頃の私の髪は　“太い”　“多い”　“硬い”と、３拍子揃っていて？扱いづらいらしく、美容師さん泣かせの？髪でした。もう少し量が少なければいいのに‥‥もう少し柔らかい髪だったらいいのに‥‥などと思ったものです。そして、こんな私が結婚した相手は‥‥‥私の髪質とまったく正反対の人！夫の髪は　“細い”　“少ない”　“柔らかい”と、別な意味で３拍子揃って？います。加えて、義父（夫の父）は、30代の頃にはもうすっかり頭髪がなかったといいます。そんな父のDNAを受け継いでいますからね‥‥50代半ばとなった今、夫の髪の悩みは深刻です‥‥そして、客観的に見ても？なんとかした方がいいと思う様相を呈しています。髪にはとても気を配っている夫。髪の量が少ないわりには、朝、鏡の前にいる時間は結構長い。そんな夫を横目で見ての一句　　　　　『薄くなり　分け目ずらして　微調整　』“微”というのがポイントですね。大幅にずらしては不自然というもの。加減が難しいようです。　　　　　『カメラ目線　オレの場合は　カメラ毛線　』“カメラ目線”という言葉はよく使われますが、夫は「オレは目より毛だな」と。写真を撮られる時、私の場合は、少しでも細く見えるようにと、体を斜めにしたりしますが（実際にはそのままの太さで写っていますが‥‥）夫は少しでも多く見えるように工夫しているようです。　　　　　『前向きに　生きて生え際　後退す』小さいことにはクヨクヨしない、プラス思考、前向きな考えを持つ夫ではありますが、生え際は、自分の生き方とはなかなか一致しないようですね。　　　　　『持ち帰り　したい床屋で　切った髪』床屋嫌いの夫。数カ月に一度しか行かない床屋さんから帰って来て、このようなことを言っておりました。自分の頭を離れた髪にも未練？というところでしょうか。なんだか、夫の髪のことばかり川柳にしてしまいましたが、（父さん、ごめんよ）私自身も年齢を重ねるにつれて髪の悩みを実感するようになりました。髪にコシがなくなってきました。抜け毛も多くなってきたのを感じます。そして、白髪。以前は、みつけると自分で抜いていましたが、ここ半年くらいから抜き切れないほど増えてきました。老化ですね。（キッパリ！）数年前までは自称“若白髪”だったのが、今では“年相応白髪”に。そこで一句　　　　　　『若白髪　しがみつきたい　“若”の文字』そして、これからは夫とふたりで‥‥　　　　　　『育毛を　ライフワークと　宣言す』と、力強くいきたいものです第2回「美髪」川柳大募集！応募者の中から3名様に弊社製品モニタープレゼント　←参加中

ねこおばさん 　 2010-01-17 14:20:15 提供：株式会社１０１ジャパン