サンワ食研株式会社【金時しょうが粒】ここ数年、ちまたでブームを引き起こしている生姜。皆さんは、どのように摂取されていますか？私は、生姜大好きなので、毎日でも料理に使っているのですが料理では飽き足らず、長年の悩みでもある冷えや免疫力低下を改善するため最強パワーを秘めた金時しょうがに注目していました。この度、数あるメーカーさんの中からサンワ食研株式会社さまの金時しょうが粒を試す機会を得たので早速飲用してみました。愛知県産の国産金時しょうがを使用した製品です。なんと、金時しょうがを育てた土壌は、養分を吸いきってしまうために１０年間は同じ場所で栽培出来ない程なんですね。知りませんでした。つるんとしたコーティング剤がない、むき出しの金時しょうが粒です。だからこそ、すぐに体内へ浸透していくんですね。サンワ食研株式会社「金時しょうが粒」は、以下の特長があります。　１．生姜に含まれる体温め成分のジンゲロール、ショウガオール　　　といった成分が通常の4倍含有。　２．ポカポカパワーを強化してくれる成分を含んでいます。　　　　　　コショウの仲間である「ヒハツ」　　　みかん由来のポリフェノール「ヘスペリジン」　３．肌の水分量を保ってくれるヒアルロン酸　　　サンワ食研株式会社さんは、『朝しょうが』を推奨しておられます。一昨年に大流行した新型インフルエンザの際に、話題になった＜低体温＞平熱が、常に３６度以下の方は、いわゆる低体温体質と呼ばれていますが体温が３６度以下では、体内の機能が鈍くなり細菌に感染しやすく風邪はもちろん、インフルエンザにも罹りやすくなるとのこと。だからこそ、低体温体質を改善するために、こまめに体を動かしたり体を温める効果のあるものを積極的に、しかも継続的に摂取することが効果的だと言われています。朝、目覚めたばかりの時には、体温は低い状態です。その日の活動開始とともに、だんだん体温は上昇していき午後２時ごろをピークに徐々に体温は下降していき体が休止状態になる夜には、眠くなるというパターンが正常な体温変化。もともと代謝力が悪い体質で年中冷え症だという私のようなタイプの他に乱れた生活習慣が、体の冷えを引き起こしている方も多いようなのです。もしも、自分の平熱が３６度以下なら、体質改善を真剣に考えたほうが良いです。私は冷え症ですが、平熱は３６．５度で、体温的には理想なのであとは、冷やさない生活習慣や、対策をコツコツ続ければ毎日を元気に過ごせるように努力することだと考えて実行中です。なるべく空腹時を避けて、朝食を食べてすぐに「金時しょうが粒」を２粒。毎日続けること数日間。（２週間経っていません）私が感じた変化をお伝えします。寝付きが良くなった。　布団に入ってから寝付くまで、あっという間です。　いつもは、足先が冷たくなってなかなか寝付けない日が多かったのに。寝起きが爽やかで、朝時間が楽しい　朝、目覚まし時計で起こされると、もう少し寝ていたい。　そして、うっかり寝過ごして後悔・・・という朝を何度迎えたでしょう。　金時しょうが粒を飲んでからは、たとえ睡眠時間が以前よりも短くても　深く質の良い眠りにつけているのか、すぐに布団から出られます。足先、手先などの末端の冷えが以前よりもひどくない。　人よりも、一枚余計に厚着をしたり、靴下を二枚重ね履きしたり　なかなか身軽になれない私ですが、体の末端がいつもじんわり温かいのを感じます。　ゆえに、仕事中の末端の冷えは気にならず、作業がはかどります。さすがに、即効性が高い金時しょうが粒ですね。サンワ食研株式会社【金時しょうが粒】錠剤タイプなので、溶かさずに飲めて手軽。冷え性対策専門店温効生姜ファンサイトファンサイト応援中

naone 　 2011-04-30 16:30:24 提供：サンワ食研株式会社