第4世代の育毛剤がついに登場! 最終の脱毛指令をブロックします!
この新薬用育毛ローション、レキシリスは髪が抜けるのを遅らせる理論に基づいて作られた育毛剤です。
今までの育毛剤は「髪が生える。髪を増やす」という考えが主流でした。 しかしこの育毛剤 「レキシリス」の考え方は、「髪が抜けるのを遅らせる」です。
毛周期と脱毛遺伝子FGF-5
男性ホルモンや加齢による影響、さらに血行不良、食生活など、さまざまな要因でこの成長期が短くなると、髪はどんどん細くなり、抜け落ちるサイクルも短くなります。
FGF(フィブラスト・グロース・ファクター)という「皮膚の細胞を増やす働き」をするタンパク質(局所ホルモン) があります。現在 FGF-1からFGF-22 までが発見されていおり、それぞれ身体の違う場所で働くタンパク質です。 髪は「成長期」「休止期」「退行期」というサイクルを繰り返していますが、1994年の論文でこの中のFGF-5が髪の成長期から退行期へのスイッチとなっていることが発見され、続いてそのターゲットが毛乳頭であることも明らかにされました。 FGF-5は、男性ホルモンや加齢による影響、さらに血行不良、食生活など、さまざまな要因からの命令を受けて、髪の司令塔である毛乳頭へ、脱毛のシグナルを送っているのです。
脱毛遺伝子FGF-5の送り出すシグナルをシャットアウト!
1998年に発見されたタンパク質FGF-5Sは、脱毛遺伝子FGF-5の情報をシャットアウトし、研究の結果「髪の毛が抜けるのを遅らせることができる」ということがわかりました。
このFGF-5Sというタンパク質を作る場合、一番良いのは人から抽出することですが、製品化する場合は難しく、合成という方法も安全性に問題があるため、FGF-5Sと同じ働きをする天然の物質を発見するため植物が選ばれました。
約2000種類の天然の植物を検査してようやく発見された10数種類の植物。その抽出液をもとに生まれたのが「レキシリス」なのです。
効果のあらわれ方には個人差があります。また、結果があらわれるには大半がある程度の期間を要します。ぜひ育毛剤「レキシリス」の理論をご理解いただき、信頼してお使い続けていただきたいと思います。
◆1回2~3プッシュし頭皮によくなじませてください。これを朝晩行う事をおすすめします。
<成分>センブリエキス、パントテニルエチルエーテル、β-グリチルレチン酸、イチョウエキス、ビワ葉エキス(成長期延長効果植物エキス)