オービターさんのプラセンタ核酸inゼリーを2本おためしさせていただいております。 1本食べてみると、意外とプラセンタというような、豚の臭みもなかったです。 そもそも、プラセンタは、20代のころから、たまに飲んでいましたが、 やはり、若返りの効果もすごいものですが、疲れが強力に除去されていくような その効果も素晴らしいと思います。 プラセンタは胎盤なのですが、2002年あたりから、健康食品の中に Q10や、アルファーリポ酸などと色々なメーカーがこぞって生産していたような イメージがあります。けれど、当時は60粒で1万円以上はしていたように思います。 それほど、効果があったし、新商品ということもあって、注目されていたんですよね。 今では、プラセンタ効果もそれほど珍しくないかもしれませんが、なんせ胎盤なので 希少価値もあり、高価なものであることは変わりないように思います。 オービターさんのファンサイトの質問で、胎盤はどこの胎盤なのかと言う質問 がありました。 医薬用のプラセンタはヒトの胎盤が用いられます という回答があって、「ヒト」って・・・www と、何気に ヒト科とかあるのだろうかと 思いめぐらしてしまいました。 ヒト科、 ジャポン、 TOKYO- SETAGAYAKU MESU 海外では、出産後の胎盤を袋にいれてくれて、 「ホラ、栄養がつまっていて、これを食べると 産後の回復も早いのよ」 なんて言って、胎盤を渡されることもあるようですが。 あ、それと、お産の時は、自分であかちゃんを引っ張り上げるように 指導する病院もあるとか。 ( 2人目なんだから、それくらいできるでしょ )ということらしい。 けれど、やはり、医療用だから、エイズとか、B型肝炎とか、 それなりの検査はされているのだろうなーとか思います。 というか、自分の胎盤が勝手に 医薬品として使われてたら怖い! これは、どうなっているんだろうって純粋に思ったこと。 でも、中国じゃ、帝王切開で、勝手に腎臓とかとられて売られる 場合もあるってはなし(というより、実際にあったんだけど)だし、 そういう国に比べたらマシなのか・・??? なにはともあれ、アクリフーズの社員が群馬の製造工程で 種を入れる係の人で調査結果つかまってくれてよかった。 としきって名前の人だったみたいだね。もう49歳くらいだとか。
投稿日時:2014/01/26
: しすぼぅのブログ
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