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purifiéとは純水を詰め込んだボトルドウォーターです。原水は南アルプス伏流水を源とする水脈から採水しました。
ナチュラルミネラルウォーターとして飲めるお水ですが、敢えて水に含まれる不純物を特殊な充填材を用いて除去しました。
こうして処理された水の純度はほぼ理論純水（水以外の不純物が０％）になっています。
更に加熱殺菌し、その後更に、精密な除菌フィルターでろ過精製してから、無菌室でボトリングした安心、安全なお水です。
ネーミングの由来
純水は、自然の水に含まれる成分を除去し、綺麗にした“お水”です。
商品試作の時はそのまま“純水”としていたのですが、あまりにストレートで硬いイメージになってしまい、
この水が持つ口当たりの良さや他の成分を溶かし込む性質と合わないため、もっと軟らかい名前にしようと
思考錯誤していました。
純水＝純粋、綺麗のイメージとなるPure等いろいろと候補は挙がったのですが、ちょっぴりヒネリを加えて、
フランス語で“精製する”の意味を持つpurifié（ピュリフィ）にしました。
純水とは、「水以外の物質がほとんどない水」のことを指します。
水以外の物質とはカルシウム、ナトリウム等の溶け込んでいる成分や目では見えにくいですが、溶けずに存在している物質のことです。 純水はそれらの物質のほとんどを取り除いた水を指し、取り除く方法により、イオン交換水とか、ＲＯ水とか、蒸留水などと呼ばれます。
純水そのものは、無味、無臭、無色。溶け込む成分がほとんどないこと、味がないことを活用したのが、薬品、清涼飲料水、ビールなど。そして、ミルクやお茶、お酒の割り水活用です。
私たちの飲む飲料のほとんどは純水がベースになっています。
それゆえに、全国各地で生産される飲料が同じ味になり私たちの手元に届けられるのです。水道水にも異物はたくさん入っています。 例えば50mプールに水道水を入れた場合、その中にはドラム缶数本分の不純物が溶けています。これが純水となるとピンポン玉１個分程度とかなりきれいになっています。
この様に純水とは、物質がほとんど入っていない状態、純度の高い水なのです。
成分
純水なので水中の不純物の濃度は≒０％。各種栄養成分は≒０mg。
当然ながらミネラルと呼ばれる硬度もゼロの超軟水。
やわらかい口当たりです。
栄養成分（100ml中）
　水分・・・・・100g
　タンパク質・・0.0mg
　脂質・・・・・0.0mg
　炭水化物・・・0.0mg
　エネルギー・・0kcal
　ナトリウム・・0.0mg
　カリウム・・・0.0mg
　カルシウム・・0.0mg
　マグネシウム・0.0mg

我が家ではお水は買うことがほとんどありません。水道に浄水器をつけています。私はそんなに水を飲むことがないのでそこまで重視したことがありませんでしたが、いただいた機会にお水を飲んでみましたが、こんなに水って甘く感じるんだとちょっとびっくりしました。

ご飯を炊いてみたりしてみましたが、いつものごはんがとても甘く感じました。つやつやだし、とてもおいしくなりました。コーヒーもこれで飲んでみましたが、いつものインスタントコーヒーがワンランク上の味になって心もリッチ感が味わえました。このお水は赤ちゃんの離乳食にも使える安心なお水です。

　　　
今日のパパの夜メニューは
・味噌酒粕鍋（豚・豆腐・にんじん・白菜・そうめん）

　　　　　
今日の子供たちの夜メニューは
・豚ロースステーキ（カリカリガーリックチップのせ）
・トマトスパ
・ブロッコリーと人参サラダ
・冷奴

パパはどうしても鍋が食べたかったみたいだけど子供たちはどうしても鍋が嫌だというので別メニューにしてみました。ニンニクはカリッカリに作って直前に乗せました。にんじんは魚と犬の形にしてかわいく作ったんだけど気づいてくれていたのかしら？

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だいちゃん 　 2013-12-30 21:00:09 提供：オルガノ株式会社