夫がいまだ働いて稼いでくれているのでシュフは支えなければならない!
元公務員である夫は時間には冷酷、第二の職場は夜勤が多く大変な 仕事。
家に明かりがともり、ごはんの支度と、風呂の用意がしてあることが当たり前だと思っている。
わたしも逃げたいときもあるけど、それだけの気力と能力がない。でもやはり夫に対して愛情があるのかな。
昨日の夕食(おにぎらず・けんちんうどん からあげ・沢庵)
どうしたらすべて懸賞で材料費タダで賄えるか研究中!
外で働くことばかりが稼ぐことではない。家にいてもシュフは稼ぐことがいっぱいある。
シュフが偉そうに小説家になろうとして失敗。
文芸にお金をかけなければもっと残していただろうね。
老後はお金が頼り、どうするのシュフ?
まだ大丈夫あと5年はしゃにむに頑張る。
頭が働くうちは、懸賞応募とモニターとポイントサイトで稼げるだろう。
夫が65歳になったとき。いまより生活が楽になる。
さて小説家になるため大損した。トータルしたら2千万
文芸教室で金使ったり。
そんなとこいっても上達しないのさ。
文芸は天性だもの。
映画を見ていたほうがほんと文芸の勉強になる。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-192591450255ed4bf49a207/m-4b66635e5c4ec/k-2/s-0/
懸賞奥さん 2015-09-18 00:11:42 提供:オリエンタルバイオ株式会社
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