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【ノンステロイド×アレルギー特定原材料不使用】アレルナイト+サプリ♪プレゼント

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アレルナイトサプリ

オリエンタルバイオのアレルナイトを使ってみました。



これは何かというと、名前で想像ができる通りアレルギー性皮膚炎に



効果を期待できそうなサプリメントです。



ノンステロイドだし、アレルギー特定原料不使用だし



無添加で日本製というのに惹かれました。



原材料の頭には ビオチンと書かれています。



上の写真のスティック1本に 植物性ラクトバチルス乳酸菌が



100mg配合されています。



その100mgに乳酸菌が1000億個含まれているとのこと。



スティック1本に ビタミンや乳酸菌が いかに含まれているかということは



実際に 毎日1本飲み続けたうちの息子が、体感していました。



飲んだ翌日、トイレに行くと 実感するできるそうです。



実際、便秘気味だった息子が 思いのほか快便の様子です。



そのせいもあるのか ニキビ肌も改善されてきています。



そもそも アレルナイトを飲ませたいと思ったのは



手のひらにできたアレルギー性の湿疹をどうにかしてやりたかったのです。



痒くて眠れず、カサカサして皮がむけ肌が薄くなって痛かったり



寝ている間にかきむしって 朝になると汁が出て、ジュクジュクになっていたり・・・



とにかく、痛々しかったのです。



飲み始めて3日後頃からでしょうか・・・少しずつ変化を感じ始めました。



夜眠っている間に痒みを感じなくなったというか



夜ぐっすり眠れるようになったというのです。



ただし、朝起きてすぐの痒みが、辛いようです。



1日中 効いてくれるといいのになぁ~



なんでも3日坊主の息子が、自主的に欠かさず毎日飲んでいるということからも



アレルナイトは 悪くないらしいと感じています。



このまま忘れず1箱飲み終えてるまで様子をみたいと思います。



体調の変化などもまた改めて 後日お知らせします。



http://monipla.jp/bl_rd/iid-15748687653e072893b552/m-4ec5f339e07a7/k-1/s-0/

kei   2014-09-15 16:11:04 提供:オリエンタルバイオ株式会社

企業紹介

オリエンタルバイオ株式会社

20年以上に渡り、オリジナルブランド『ラフィーネ』をはじめとした健康食品の製造と販売をしております。
この間、お客さまをはじめ、取引会社の方々、大学や各研究機関の方々、著名人の方々など、多くの方とのご縁に支えられて参りました。
健康でお悩みの皆さま方の 『より良い暮らしのパートナー』 となれますよう、商品の開発や販売を心がけております。






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汗と熱によるかゆみの発生

お肌がデリケートな方のお悩みとしてお聞きすることが多い、汗によるかゆみと、熱によるかゆみ

「お風呂に入った後、かゆみが出ます。結局シャワーで冷やします。」
「眠り始めようとすると、かゆみが出ます。寝れません。」
「汗をかくとかゆくてたまらない。(実際掻いてしまいます!)」
「夏の季節が一番かゆみが酷くて、秋になっても傷になってかゆみが止まらない。」

汗と熱、この2つのお悩みには、違う原因があるそうです。

汗によるかゆみ

2013年に発表された広島大学でのかゆみの研究では、 アレルギーを持たない人の皮膚にも存在する真菌(カビ)が、 汗に溶けることでタンパク質を合成しかゆみを引き起こすのだということです。
簡単にいえば、かゆくなる成分が汗から出ているという事。
皮膚にダメージをもっていない方でも、汗によるかゆみは出ていますが、 かいてしまうことにより皮膚が傷つき、普通より外部ストレスを感じやすく なっているという話をよくお聞きします。
そんな問題のある汗、ほっておくと、皮膚にも存在するカビが出すタンパク質が汗に溶けて 皮膚から体内に入り込み、かゆみを引き起こしてしまうので…大変なことに。
※アトピー性皮膚炎の患者のうち約8割が、汗によって症状を悪化させているといいます。



熱によるかゆみ

温まると痒いという現象なのですが、2012年大阪大学、高知大学の研究グループが、 そのメカニズムを発表しました。
健やかな人の肌では、体が温まっても何もおきないのですが アトピー性皮膚炎の症状をもつ方の場合は、 あるタンパク質が蓄積されていき、 アトピーの症状があらわれている部分に強く沈着するのだとか。
そのタンパク質は皮膚の刺激を過敏にさせ、温感を敏感にし、激しいかゆみを起こさせます。



この二つのかゆみには原因の違う理由がありました。そのため別々の対応策を講じなければいけません。

汗によるかゆみは、原因が「汗」のため、こまめな拭きとりが大切です。
ただ、ゴシゴシ拭くのではなく、デリケートな肌を傷めないよう、ポンポンと叩くように吸水性の良い綿などで優しくふき取りましょう。

熱によるかゆみは、原因が「熱」のため、体温を下げるなどの対応が必要です。
状態の良い時は、汗をかいて発汗機能を戻すトレーニングをしましょう。
汗をかかない生活を続けると、ますます発汗機能は弱まり、 その結果、肌はさらに乾燥しやすくなって、わずかな熱刺激で皮膚温が上昇するようになります。
そうすると、「温まると痒い」現象が起き、かゆみがでてきやすくなるそうです。
健康な皮膚であればダニやホコリ、バイ菌、ハウスダストなどの異物は表皮から侵入できないようになっており、また、肌にある水分の蒸発も表皮が防いでいるので乾燥しにくいのだそうです。
※トレーニング後には汗を拭きとってください。

状態の悪い時には冷房を効率よく使いましょう。
冷房は体の温度が急激に下がり血管が収縮し、 血行不良による症状の病気=冷房病が起こることがあります。
アトピーの肌は、皮膚の血行が悪くなり、 皮膚での保湿が低下して悪化することがあるそうです。
問題は、体の冷えすぎ。
身体を冷えすぎにさせないために必要になるものは、
・サーキュレーター:冷房の風が直接体にあたらないように(直風は体を冷やしすぎてしまうので)部屋全体に風をいきわたらせ一定の温度にします
・空気清浄器(空気清浄器機能付きエアコン):空気中のカビ、ダニ、ホコリをキャッチしましょう
 定期的なエアコンの掃除も必要です
※アトピーだからといって、ガマンせずに 冷房も時と場合によって、上手に使っていくことが大切です!

この二つのかゆみの対応をした後は、スキンケア!
アトピー症状の程度によってスキンケアの方法は多少違いますが、肌バリアが弱くなり、乾燥しやすくなっているのは変わりません。
保湿薬や刺激のない化粧品を使用し、内側の水分が外へ出てしまわないように阻止しましょう!!



お肌への心がけは、体への思いやりですね。
これで今年は少しは違った秋がやってくるのではないでしょうか。
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