敏感肌や乾燥肌の人にとって界面活性剤が肌への刺激になってしまうことがあるということは、今では多く知られています。肌を元気にするケアに、刺激になる成分はない方が良いのは皆が思うところでしょう。今日は株式会社オーソシフトさんより、ORTHO　BLOOM　フェイスカバーセラム　美容液をご紹介します。ビタミンC誘導体とビタミンE誘導体が配合された、エイジングケア用美容液になります。ORTHO　BLOOMはオーソブルームと読みます。老化の科学に基づいて、年齢以上に老化させないようにとの思いが込められた化粧品ブランド。オーソは正しい、ゆがみを直すという意味、ブルームは花が咲くという意味の言葉です。この基礎化粧品を使っている人の成功と幸せを願う気持ちが込められています。そして界面活性剤フリーと言うのも特筆すべきことでしょう。界面活性剤などの成分は、角質バリア機能の低下、皮膚常在菌への悪影響、皮膚免疫能の低下などをもたらします。それらを配合しないことやアレルギー体質の人に使用してもらいながら改善を重ね、自然素材をベースにして作られています。深い青のボトルはコロンとした感じのデザインで、手のひらにすっぽりとおさまり可愛らしい感じがします。50ml入りの美容液です。小さな口です。容器を振るようにすると、手のひらに適量を出すことができます。美容液の色はほんのり薄い黄色といった感じ。ハーブっぽい香りもしますし何だか癒されます。テクスチャーはさらさらで、まったくとろみなどはついていないようです。驚くのは肌への浸透の良さです。いつまでも肌の上に残るといったことはなく、スッと自然な感じで浸透していきます。ORTHO　BLOOM　フェイスカバーセラム　美容液を使用し始めてから2週間以上が経過していますが、頬の涙型毛穴がキュッと引き締まっている感じがし始めていることに気が付きます。私は化粧水の前に、洗顔後いちばんにこの美容液を使っていました。そうしたいくらいみずみずしい印象の美容液なんです。その後にいつもの化粧水、オールインワンや保湿ジェルなどでのケアを続けていました。夏のべたつきやすい肌に使用していますが、美容液自体はとてもサラッとしているので肌に負担を感じません。暑い季節だからこそ使用したいテクスチャーの美容液だと思いました。また、自然保存成分を使用することで合成防腐剤をフリーにすることに成功しました。フェイスカバーセラム　美容液は環境ストレスから肌を守ってくれるので、つけている間中安心して過ごせます。また、ビデンス・ピローサという沖縄や南米など世界中に広く分布しているキク科のハーブも配合されています。このビデンス・ピローサにはレチノールなどのビタミンAの受容体と結合して低刺激でレチノイドに似た効果を発揮する成分も含まれています。レチノールとは皮膚の奥にあるヒアルロン酸の生成を促す効果があると言われている成分です。私の個人的な感想としては、かなり毛穴に働きかけてくれているなと言うのが正直な印象です。使用感も良く、手応えを感じることのできるORTHO　BLOOM　フェイスカバーセラム　美容液。久し振りに感動できる美容液に出会うことができました。気になる方は是非チェックしてみてください。素敵な商品をありがとうございました。エイジングケア化粧品オーソブルームファンサイト参加中





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asukayumu 　 2019-06-08 00:00:00 提供：株式会社オーソシフト