大島椿のファンサイトファンサイト参加中昨日投稿した、大島椿株式会社の大島椿ヘアクリームです。※半ばまで私の内容のない話が続きます。 時間のない方は青文字のところまでスクロールして下さって結構ですww私はモニプラを通して今回モニターをさせて頂いており、昨日のブログを見て下さったそうで、メールを頂きました。モニプラでいくつもモニターをさせて頂いていますが、メールを頂いたのは2社目です。メールって嬉しいですよねニコニコなんか企業と消費者との距離が近づく感じがします。例えば大島椿のアイテムだと、作っている人たちのことを見ることもなく私たちはドラッグストアなりネットなりで購入する訳ですよね。反対に言えば、大島椿の人たちは自社の製品が売れているのは分かっても、どんな人たちが買っているか、例えば私が寝起き姿でドラッグストアで買ってるとかそういう事は見えてないですよね。まぁ寝間着姿は例えですがwwそこのお互い見えない距離が近づく感じがするのでメールは個々に対応してくれているんだと思えて嬉しいですね。なのでこのブログを読んでいる人たちも「あれ、これはこういうアイテムだけれども、どうなのかなはてなマーク」とか疑問を持ったら投げかけていいと思います。きちんと対応してくれると思いますよビックリマークって言ったら大島椿の中の人が忙しくなっちゃったら申し訳ないですけどwまぁ私のブログじゃそんな影響力はないですけどねwwでもこうやってお客様相談室があるので、もし何か疑問を感じたら問いかけてみていいと思います。私はこういう企業ってとっても好きです。またさらにちょっと書いちゃいますけど、昨日のシールの裏にもこっそり記載があった件。あれを実践するって結構大変だと思いますよ。伝えたい文面がある・・けれどパッケージのスペースは限られている・・・うーん、でもこの場所じゃ見てもらえないかもしれない・・・と言う色々試行錯誤があったと思います。勿論裏面を刷るにも費用は発生する訳だしね。それを敢えてあの場所に文面とキャラ(「つばき~ゆ☆」と言うそうですw)を載せたってこれは企業に遊び心があるか否か、それが上の人間に通用するか否か、かなり難しいと思うんです。これを載せた大島椿には私は大人の余裕のようなものを感じました。でね、メールの内容なのですが、以下引用させて頂きます。ご愛用いただいているお客様からは「使い続けていくと、艶がでてきたり、しっとりしてきた!」というお声をよく耳にいたします。スタイリングだけでなく、洗い流さないトリートメントとしてもお使いいただけるので、ぜひ色々な方法で、大島椿ヘアクリームでのヘアケアを続けてみてください。とのこと。なるほどビックリマークヘアクリームってその場(その日)だけツヤを出すとか、ボリュームをおさえるとかそういう効果しか考えていなかった私は浅はかでしたwそっか、椿油だからこそ補修効果も期待できるんだーと目からウロコでしたね。ヘアクリームに使い続けての効果があるとは知ってましたはてなマーク教えてもらってホント良かったですニコニコてな訳で、早速試してみましたよビックリマーク髪を洗ってタオルドライした私のだらしない髪。モワモワです(´;ω;`)で、大島椿ヘアクリームを手に取り・・・手のひらに馴染ませます。両手がクリームだらけになっているからこの撮影は大変ですあせるで、手櫛を通すように馴染ませると・・・画像の一部に汚部屋が写りこんだため隠しましたwwってそんなことじゃなくてビックリマークすげー!!!大事なことなので2度載せます。【使用前】【使用後】どーですか、おくさん!!てなくらい違う。これはすごいわー。私、髪質改善のために使い続ける!!と心に誓った今宵ですキラキラ因みに私が使ってみて思ったのですが、普段ヘアクリームって手櫛を通すようにまんべんなく塗布するんですね。で、今回、そのあとに両手で毛を挟んで、手でアイロンっぽく伸ばしてみたんです。そうしたらこうなったと。で、気のせいかもしれないのですが、手アイロンの引っ張る圧でキューティクルが揃ってツヤが増した気もします。キューティクルの向きを下にそろえるために、ブラシは圧をかけろって言うじゃないですかはてなマークそれと同じことなのかなぁって。切れ毛になりやすい人もいるだろうから一概には言えないだろうけれど、私はそのつけ方がちょっと気に入りました。いやー、これホントすごい。ビックリです。また使い続けてレポしますね音譜お楽しみにーニコニコ※一応記載します。普段私はモニプラを通してモニターをさせて頂いています。本当に気に入るアイテムはそのまま率直に書いていますし、うーん…と思ったアイテムもそのまま率直に書いています。そこに金銭は生じていない(お金をもらってやっている訳ではない)ので、企業名も「株式会社○○さん」と言うように、「さん」をつけたりはしないようにしています。普段商品を買っても、そのメーカーを「さん付け」で呼ばないですよね。そのスタンスと同じでいたいと思っています。なので気に入ったアイテムでも企業名に「さん付け」することはないです。だからこそ思うがまま、時には批判も含め思った通りにレポさせて頂きたいと思っています。大島椿
投稿日時:2014/03/12
: コスメのこと、毎日のこと。
提供:大島椿株式会社