毎年夏は、ほぼ毎週 京都でかき氷なんですがさすがに今年はゼロ歳児 と京都は遠いかな~といけていなかったのです。でもあべのに行って、京都のほうが近いかも~と自信がでて母とベビーと念願の京都へいってきました。さっと祇園でかき氷だけたべて帰ろうねなんていってたけど新スイーツショップも増えてるし、和の小物も見始めるときりがなく、、、やはり京都にいくと旅行したような充足感がありました。まず気持ちはかき氷祇園へ向かうとこの暑いのに都路里は30メートルくらいの行列練乳別添えの絶品かき氷の得屋塔が大好きな徳屋さんも前はかくれが的だったのに、キャパが小さいからか10人ほどまっていますでもお目当てのお店は今のところ隠れ家なのかすいていてほっとしました。でもほんとう 見つけにくい路地の入口に何気なく看板があって、お~ここか~って感じでした。祇園NITI TEL 075-525-7128住所 京都府京都市東山区祇園町南側570-8 とてもおしゃれなバーって感じ。感じのいいイケメンというか、しゅっとした男性スタッフがベビーがいるからか、2階の個室に通してくださって本当のんびりさせてもらいました。ソファにつかまり上機嫌2階には和室の個室もあり、きっとお茶屋さんだったのかな、、、わたしも母もず~っと「京都にかき氷たべにいきたいね~」と話していたので念願のかき氷はこのお店ときめていました。「日光の天然氷を使ったかき氷」これが食べたくて行ってきました。(氷は18時まで)季節のフルーツか、宇治金時私たちはあんこ大好きなので金時にしましたが、秋は季節のマロンがあるみたいなのでたべてみたいな~まっている間のお水これがごく薄のグラスでウイスキーのんだらおいしそう、、、ベビーには、何も言わなくてもゆのみをもってきてくれました。少し待ってでてきた氷はなぜかウエハースがあずきは中に甘納豆がはいっています。氷はふわっとしていて、天然水なのでとけにくい。おおきいけどふわっとしてるのであっという間に食べられてしまいます。1200円とお値段はしますがこの空間と、こだわりなら納得です。いつまでも混まないでいていただきたいな、、、さすが京都 歩いているだけで、和の心がみたされます。いつもなら祇園ならかづら清や、ようじやの粉おしろい 伽羅を買って帰るのですが今回はバレリーナ柄の日本てぬぐいやおつけもの焼ぽん栗などいずれも去年の祇園にはなかったはずのお店、、、やはり京都では和がにあいますね。京都ではないのですが和のヘアケア製品をいただきました。椿油で有名な大島椿の”つやつやになるスプレー”が9月1日にリニューアル実は大島椿もそのスプレータイプも初めてつかいました。椿油100%です。海外でいろいろな製品を買いますが日本人には伝統的な和のコスメがあうような気がしましす。ブロー後の仕上げに試してみたのですがスプレータイプだから簡単。しっとりなじみました。大島椿のファンサイトファンサイト応援中
投稿日時:2011/09/01
: Yuki の Sweets Diary
提供:大島椿株式会社