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『小さなお葬式』

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エンディングノート

終活 と聞くと、年金暮らしをしている年齢層の人がするもの、 というイメージ?

経済産業省がまとめたデータによると、
エンディングノート を 「 いずれ書くつもり 」 という人は
全体の 41.1% だそうですが、
実際に書いている人は 2%しかいない 、という結果が出てるんですって。

私、アラフォーですが、実は3年前に エンディングノート作ってます!!

これを知人に言うと、みんなビックリします。
そりゃそうですよね、全体の 2% に入ってるくらいですから(苦笑)


自分のことだけじゃなく、身内にしても、死後の話 って、しづらかったりします。
年を重ねている人ほど、そういう話をしようとすると
「 縁起でもないこと、言いなさんな!! 」 と
失礼極まりない人だな! くらいの勢いで返されますし。

でも、最近は自分の死語のことを、生きているうちに整理 しておきましょう、
っていうスタンスが、
自分のため にも 残す家族のため にも良いことだと言われています。

だって、地位や名誉がある人でも、自分が亡くなったときは
家族だけで見送られたい、と思っている人だっているでしょうし、
もし自分が不慮の事故などで死んでしまったら、
この人には必ず伝えてほしい っていう人がいるかもしれません。

また 財産のある人 だったら、身内同士だけに相続 でモメて、
縁を切ることになったりすることもあるらしいですし
やっぱり生きているうちに、自分の意思 をちゃんと残しておくことは大事!!


私がエンディングノートを作ったキッカケは 愛する人の事故死 。

それを機に、私自身、いつどこで事故に遭うかわからないし、
じゃぁ万が一、事故死をしたり植物人間状態になったりしたとき、
残された家族 がどんなに大変な思いをするか、、、
本当はもっといろいろ伝えたかったのに、伝えられないもどかしさとか。
そういうことを考えてたら、すごい勢いで独自のエンディングノートを作りましたが、
先日、縁があって 小さなお葬式 というサイトを見つけました。


私は20年前に離婚して、未だに再婚もせずに 独り身 ではあるけれど、
一人息子がいて、お嫁ちゃんもいるし、3人の孫もいます。
この息子家族の存在は、なによりの 宝物 だし、生き甲斐 になっています。
だからこそ 、万が一 自分になにかがあったときに、
大切な家族に負担をかけたくないので、自分の 死後の意思 を残しています。

ちなみに私が作っているのは、一般的に売られているノートではなく、
独自で残したい・伝えたいものやことを、エクセル にして作ったものですが、
ここのサイトは 資料請求 をすると、このエンディングノートが 無料 でもらえるんです。

その中身を公開しながら、すでにエンディングノートを作っていたものの、
これも記録しておくべきだな! と気づいた項目も含めて紹介します。



まずは、自分の基本情報
身内がいればわざわざ残す必要はないかもしれませんが、
もし、誰も身寄りがいない人にとっては、大事な情報ですよね。

預貯金情報 は、必ず残しておくべきです!
隠し口座 を作っている人も多いはずなので、せっかく貯めた資産ですので
ちゃんと残される身内に譲れるようにしておきましょう!!

また、誰かに 貸したお金 も、記録しておけば、
万が一、返してもらえなくても、貸した本人にこれを提示して 確認 することができます。
もし、そこで 知らぬ存ぜぬ と言い逃れでもしようとする相手であれば、
今後は付き合う必要もなくなりますし。

自分が借りている場合も同じですが、
住宅ローンなどであれば企業が事務的に処理してくれます。

クレジットカード情報も、年会費 がかかっている場合もあるので、
解約手続きなどがスムーズにできるように、持っているカードは記録しておくべき。

生命保険 が一番大事!!
これを把握できていないと、残された家族がどこに請求すればいいのか、
掛け捨てたままの保険がないか、ムダに労力を使って探しまわることになります。

また、今の時代ですので、携帯電話 や パソコンの情報。
これは、ホンットに身内にも 見られたくない情報 が入っている可能性が高いので、
死期がわかっている場合なら、事前に整理することができますが、
突然の事故死や病死で、自分が死んだときは専門の業者に依頼しておく、
などの手段をとっておくのが、賢明かもしれなかったり・・・。

残された家族が、悲しんでいる中で 知りたくなかった情報 を知って、
悲しむどころではなくなってしまうこともあるそうです。

ホームページや、個人のアカウント情報なども同じく。


そして、個人的に コレは残しておくといいかも! と気付かされたのが、
家系図 的なもの

冠婚葬祭 は、結婚も葬儀も 家系 のつながりを再確認する節目にもなります。

それこそ、誰まで連絡しないといけないか、とかが ひと目 でわかるのって助かります。


万が一、助かったとしても 延命措置 をするかどうかも大事な確認事項ですが、
私は 臓器提供 の意思表示も健康保険証に記載済みです。

葬儀にかかる費用 だって、我が子になるべく負担させたくないですよね。

あとは遺影の写真!!!
これ、死後とはいえ、以後 何年も 仏壇やらに飾られる写真ですからね(笑)
自分のお気に入りの写真を選んでおきたいですよね!

あとは、納骨場所 や お墓 など、、、

相続する財産 があるなら、
きちんと平等(?)に使ってもらうためにも、意思を残しておくべきです。


こちらのサイトでは、家族葬 でも何種類の中から選択できるようになっているし

それにかかる 費用 や 管理 してくれることなども、明確に記載されているので、
後から 追加で負担 するものが増えた、などということがなさそうです。
( 口コミを見ていると、逆に最初に契約したセットプラン 以上のこと は、
 一切してもらえない らしくて、融通が利かない、という不満もあるようですが・・・ )




実家のお墓 ( 祖父母がいるお墓 ) は、車では行けない細い山道を登ったところにあり、
私の父母も年々、登るのが辛くなっているそうで、
墓じまい も検討しているようなので、こういった案内があるのも参考になります。

私も、お墓なんていらないから、永代供養 で良いと考えています。



資料請求 ↓ すると、このエンディングノートが無料でもらえます

chee   2019-07-03 11:08:25 提供:株式会社ユニクエスト

企業紹介

株式会社ユニクエスト

「小さなお葬式」は、お葬式からお墓のことまで、今の時代にフィットしたサービスを低価格・高品質で提供する葬儀ブランドです。

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