『小さなお葬式』
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人間、ある日事故や病気で突然亡くなってしまうリスクは何歳でもあるものだよなぁ...
自分まだ30代(アラフォーだけど( ̄▽ ̄;)でも漠然とエンディングノート書いといた方が良いよね~なんて思っていたので、葬儀屋さんのエンディングに記入してみることにした。
まず、ずっと気になってたのが
①自分の貯金が何行に別れているのか残しとかないと引き出し漏れがあったら勿体ない(ToT)
とか
②お葬式となったときに、交遊関係の連絡先は?
というかどこまで呼んでどんな式がしたいのか
とか
③お骨、どうしたい?普通にお墓に入れるだけじゃなく、私は与那国の海に散骨してほしいなぁ~なんて、ちゃんと書き残しとかなきゃ絶対叶わないことも!!!
なんてなんて漠然と。でもいざというとき家族に伝わって欲しいことだけでなく、病気の告知についてや意識が無くなった時に延命をどこまでするかについて。
形見分けの品や財産分与についての遺言書の有無まで、私が考えついてなかった項目もあってとても参考になった~(^-^)v
あと、一緒に入ってた葬儀屋さんの資料を読んでたら、葬儀社の手配についても考えとかないと...
お葬式って亡くなってからすぐに取り掛かり始めなければいけなくて、しっかり調べて打ち合わせなんてしてる余裕無くて相手や病院提携先の葬儀社でお高い式をあげることになってしまうかも!?と思った(>_
nangokudiver 2019-09-13 00:00:00 提供:株式会社ユニクエスト
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