ホントは私が首を突っ込むことじゃないけど、首突っ込んじゃった出来事。以前、息子が学校で鳥の土鈴を作ることになった際、同級生のイケメン問題児君が本物のインコを学校に持ってきたそうです。「うちで飼ってるんだよ。本物の鳥を見ながら作るんだ」と。支援級に所属しているイケメン問題児君は家庭に大きな問題を抱えています。6人兄弟の3番目で、両親は無職だそうです。支援級には居るけど積極的な療育は受けておらず親も療育に無関心です。当初は目に余る程の暴力・暴言・万引きなども有り、多くの人が心配して市に働きかけ今は市の療育担当者が学校に出向くという特別な対応をしてもらっています。そんな問題児君が、家でインコを飼うというのは、ちょっとピンと来ません。聞いてみると「家のそばで捕まえた」と言います。インコは人に慣れており、簡単に捕まえられたそうです。問題児君は、インコを虫籠で飼っているとのことですが、どこまでキチンと面倒を見てるのか疑問です。そんな心配をしている時、近所のあちこちに「インコ探してます」のポスターを目にするようになりました。ひょっとして・・・って、誰でも思いますよね。ポスターのインコが、必ずしも問題児君のインコとは限らないんです。問題児君のインコとは別人(別鳥)かもしれないですよね。でも、虫籠に入れられてるインコが不憫でなりません。私は、問題児君の家に電話を掛け、問題児君のお母さんとお話ししました。ホント言うと、問題児君のお母さんと話すのもイヤなんです。常識の無いおかしな人なんです。それでもインコに助かって欲しい気持ちでポスターの件をお伝えしました。インコを探している人が居るので、そのポスターを見て判断して欲しい、と。一応お母さんは「じゃあポスターを見てみます」とは言ってくれたけど・・・どうなるかなうちでは犬を飼ってて、もしもその犬が、どこかでひどい目にあったとしたら居ても立ってもいられない。インコの飼い主さんも同じ気持ちだと思います。どうか、お礼目的でもいいから、お母さんが飼い主さんに連絡して欲しい。インコちゃんが助かりますように。20名様に☆30代からの美肌を叶える 卵殻膜美容液 【ビューティーオープナー】【モニプラ】おすすめモニター特集

ななふし 　 2017-03-09 00:00:00 提供：【モニプラ】おすすめモニター特集