株式会社OTOGINOさんのこんにゃくの実 を食べてみたよ商品詳細&ご購入はこちらhttp://item.rakuten.co.jp/otogino/mannan30-10s/こんにゃくと言えばダイエッターにはおなじみの食材私もよく使うんだけど、この商品は同じ「こんにゃく」って言葉は使われてても、普通のこんにゃくとは全然違うんだよね~。日本初の「マンナンマスター」とコラボのこだわりオリジナルこんにゃくで、スムージーはもちろん、料理にも、デザートにもそのまま使える万能こんにゃくなんだとか「こんにゃく造りは水が命」っていうらしいんだけど、創業以来70年、水は大分県の水郷日田の天然ミネラルたっぷりの伏流水を使用。さらに身体に浸透しやすくするために、人間の細胞水とほぼ同じpH7.2~pH7.4の弱アルカリイオン化した水を使ってるんだって。しかも昔ながらの「生搾り製法」っていうつくり方で作った濃い豆乳を練りこんである上に、原料のこんにゃく芋は国産最上級ランクの特等粉が使われてるから、キメが細かくて、もっとりした食感も楽しめるっていう、こんにゃくなんだけど、今まで食べたことがあるこんにゃくとは全然違うものを想像されられちゃう商品商品は宅配便・・・・・で、届くと思ってたら、なんとメール便(ネコポス)で到着メール便発送できるくらいの大きさのものだったのね~けっこう大きいものを想像してただけに「10個」って言っても、そんなに場所をとるようなサイズじゃなかったことにビックリ1個がどれくらいの大きさかというと、コレくらい。「1食/30g あたり2.8kcal」なんだって。市販のゼリーでよくこういうサイズの商品あるよね開封するときは、水がこぼれてもいいような場所であけたほうがいいよけっこう封がかたくて・・・・・なみなみと水が入ってるから、気をつけてあけても絶対こぼれちゃうから水が入ってるからザルなんかで水きりしたほうがいいかな~って思うかも知れないけど、ちょっとあけてそこからジャーッと捨てるだけでも全然大丈夫だよ「スムージーはもちろん、料理にも、デザートにもそのまま使える」ってことだったから、試しにこのまま食べてみようかな・・・・・うぅ~ん、1個がほんと可愛らしいサイズこのままなんにもせずに食べてみたけど、「味」は無味かなぁ・・・・・噛んでると「香り」はあるんだけど、こんにゃくのアクらしい臭みとは違うし、なんだろう?知ってる香りなんだけど思い出せないなぁ~「食感」はやけにプリップリ市販のこんにゃくだと食感はプリプリはプリプリなんだけど、弾力の強いプリプリなんだよね。だけどコレは弾力はそこまで強くなくて、プリッと噛み切れる感じ。こんにゃくのプリプリ食感に、寒天の弾力が一緒になったみたいな感じに近いかな。特に臭くてマズイだとか、そういうのは全然なかったから、何かに使ってみようかな~。こんにゃくをおかずとして調理するのは普段からやってるし、当たり前すぎるから、折角ならデザートをまだ寒い時期だから今日は「こんにゃくの実しるこ」を作ってみたよ<材料>こんにゃくの実 1カップこしあん 60g水 60g<作り方>1.鍋にこしあんと水を入れて火にかける。2.あんが綺麗に溶けたら、水気を切った「こんにゃくの実」を全部入れる。3.「こんにゃくの実」に火が通ったら完成。あぁ~、簡単すぎるぅ~「3」で「こんにゃくの実に火が通ったら」って書いてるけど、これは加熱しないと食べれないからってことじゃなくて、単におしることの温度差があると食べたときに違和感があるから、同じくらいの温度にしたほうがイイよ~って感じで受け止めてねただ水を切っただけで食べたときは、噛んでると香りがかすかにしたんだけど、こうやって他の味が加わってしまうと全然分からないねプリプリッとした食感だけが残ってる感じなんだけど、こんにゃくの食感と違うから、「こういうデザートが本当にあるんだな」って感じになっちゃってるわ。これを本当に市販のこんにゃくで作ってしまうと・・・・・ちょっと弾力強すぎて違和感ありありだろうなぁ~今は冬だから「おしるこ」にしたけど、夏みたいに暑い時期だと「フルーツ寒天」みたいなものにプラスしてもいいかも。冷たいシロップで食べても美味しいと思うよもちろん料理に使っても全然違和感ないと思うし、ほんと万能だねおとぎの国ファンサイト参加中人気ブログランキングへ
投稿日時:2016/02/16
: こころの毎日.
提供:株式会社OTOGINO