末尾に、九州の地震関連（人とペットに役立つ）リンクが
ついています。




矢羽さん、ほんなさん、めんまを抱っこ中に
トイレに行きたくなったら中腰でトイレ！！
今度頑張ってみます（笑）。
ただうち、中二階という中途半端なところに
水回りが集まってて（風呂場とかトイレとか洗面とか）、
だからだいたい、抱っこしてるところ（1階や2階）から
階段を使わずにはトイレに行けないという．．．
どんな修行だよという格好の気もしますね。ハハハハハ。

前にあまりにトイレが我慢できなくなり、おろそうとしたら
肩と頭に乗っかってきて、そのまま移動したことはありました。

あれはあれで、修行的ななにかでした．．．（遠い目）
頭に猫を乗っけたままトイレって、首がつらいです。6キロだから。



「今日は消臭剤の話なんだって。」

めんまにいちゃんなら、トイレに行きたくなったら
抱っこをすぐ中断するな。うん。

って、トイレの話だから消臭剤の話なんじゃないですよ。
たまたま、お返事と、内容が微妙にシンクロしただけですよ。



細菌、ウイルスからペットを守り空気を清浄に保つ、という
「g-mist」を試す機会がありました。

●「除菌」アルコールが効かない菌やウィルスにも素早く反応。
細菌、芽胞、カビ等にも対応し、広い効果範囲を有します。

●「消臭」強い芳香で悪臭をごまかすのではなく、においの
成分を分解し消臭します。ペットの苦手な強いにおいを発さないので
ストレスを与えません。

●「安全」人やペットの体に無害。誤飲等を心配されている人にも
安心して使えます。

というものです。



有効ウィルス例として挙げられているのは、
ネコカリシ、犬ジステンバー、ヘルペス、犬アデノ、
パルボとなっていました。

一般細菌、細菌芽胞、酵母、カビ、ウィルスに有効とのことです。

実際使ってみると、軽い．．．なんというか、
ブリーチ剤（塩素系漂白剤）をごく薄めたような
においが一瞬します。スプレーした時に。



いままで、同じような主成分「次亜塩素酸水」を
使ったことはあったのですが、この品との一番の違いは、
効果（濃度）の落ちるスピードってことです。
一般的にはだいたい、数ヶ月（3ヶ月前後）で効果/濃度が
落ちてきます。というふうになっていると思うんですが、
こちらのgmistは1年以上経過しても濃度が落ちないとのこと。

ただし、その分お値段が、前に買った
次亜塩素酸水の液体より高いです。
こちらは350ml2500円（税込み2700円）。
効き目の持続を考えるとそうなるのかなあ、という感じですね．．．



濃度は80ppm。

しかし、前に購入したものって、何リットルか入って
それより安いものの、一般家庭ではそこまで使い切れないという
状態ではありました。
今回、このgmist(350ml)を使ってみて、
どのくらいまで持つか（どのくらいでなくなるか）によっては、
無駄がなくていいのかもです。

トイレのにおいなどにも試してみたんですが、
割と即効性がある消臭効果がある（私見）印象です。
ウィルスについての効果は、具体的に目には見えないですが、
色々な病気の名前を挙げられているため、
漠然としている情報より安心感があるかなあと思いました。

ちょうどめんまがキャタピラ（ウンが柔らかかったりして切れが悪く、
床にすりすりしておしりを擦り付ける行為）をした時だったので、
なんとタイミングがいい！！と思いながらシュッシュと使いましたよ。ハハハ。






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