たくさん摂らなくちゃ…と思いつつもなかなかできないのが野菜。特に外食の多い方や、夫や子どもが野菜嫌いで…という方には悩みのタネですよね。そんなときに手軽に野菜を摂取できるのが野菜ジュース。今はスーパーだけでなく、コンビニにも手軽なパックのものが沢山売られていて、重宝しているという方も多いのではないでしょうか?この野菜ジュースに、乳酸菌も入っていたとしたら、とっても健康的だと思いませんか?大塚チルド食品さんの「野菜の戦士」は、まさにそんな飲料です。 この飲料、なんとビンに入っています。ビンの飲料水って、私はあまり購入したことが無いのですが、私と同じような方もいらっしゃるのではないでしょうか?この飲料がなぜわざわざビンに入っているのかというと、中身の成分にこだわりがあるからなのです。この中には「生きた乳酸菌」と「緑黄色野菜」が入っています。なので、酸素を通さない必要があるのです。さらにビンで飲むということにも意味があり、研究の中でビンで飲む飲み方がもっとも「おいしい」と感じるのだそうです。確かに言われてみると、そんな気もしませんか?で、肝心のお味なのですが、この野菜の戦士は2種類あり、上記の赤色のビンはトマトベースのさっぱり味。下記の黄色のビンはカボチャの甘い味わいが楽しめるものになっています。 赤色のビンの、トマトベースという点で、酸味が気になるかと思いましたが、まろやかで優しい酸味なので、トマトが苦手な人でも気にせずゴクゴク飲めてしまえると思います。黄色のビンは、どちらかというと甘い感じがし、野菜の自然の甘味をじっくりと味わうことができます。どちらもとっても美味しくて飲みやすいです。牛乳が苦手なお子さんやご主人でも、これなら美味しく飲んでくれると思います。ちなみにこれを1日1本飲むようになってから、乳酸菌の力のおかげか、お通じが毎日来るようになり、お肌の調子も良いです。習慣として飲むなら、この品のように美味しく飲めなくては意味が無いですよね。気になる方はこちらから大塚チルド食品ファンサイトファンサイト応援中
投稿日時:2011/12/28
: くだもののタネ
提供:大塚チルド食品株式会社