いつまでたっても掘らないので、新しい綿棒で隅に穴を１つあけてみました。でも蟻は・・・興味を示さなかった
まったく食べない。食べれるものと知らないのか？まずい？のか？？・・・また数が減った　ＴへＴ

おもえば
良く晴れた暑い日。
巣穴近くをうろついていたアリを無作為に枯葉に昇らせ箱に入れて持ち帰りました。
自宅から遠かったこともあり、途中用事があったりで、飼育ケースに入れるまで数時間かかってしまいました。
いいわけをいっているように、、、、早々に申し訳ない結果になってしまいました。
せっかくいただいて、私もノリノリで頑張ってたんですが

　　　　　　　　　　　　　　　＊　＊　＊



７月１６日、

早くもジエンドになってしまいました。　ｍ（＞＜）ｍ　すいません




上部からは判らないけれど下から見上げるとぼんやり黒いシミのようなものが2箇所あるんです。　おしっこ？いや
これがアリ酸？でしょうか？？？
最初１箇所だったんですが、１匹死に２箇所に増えてました・・・・残ったアリはほとんど動かなくなり、足１本だけヒクヒクさせていました・・・










アリの巣アートコンテストに出場してみたいので、
しみのとこだけ削ってまた違うアリを入れてみようと思っています。

・・・・なんか蟻って、
炎天下の日向でも自分の何倍もの虫等を担いで歩いてたり、踏まれても平気?なイメージでしたが、
ぜんぜんそうではなくて。結構、繊細でか弱い。

よく公園で巣穴に棒差したり入り口ふさいだり水かけたりしてる少年達！・・・残酷だよ
もとよりそういう行為はかわいそうと思ってみてましたが、今回実感。
このキットがもっと世間に知れ渡って、幼稚園児や小学生などの夏休みの恒例の観察になってほしい・・・
みんな体験して欲しい、率直に思いました。
　　　　　　・・・・これの姉妹品としてジェルを自作するところからはじまる、キッズ向けのキットがでていて、
　　　　　　　　　お値段２000円弱・・・子供用の観察キットにしては・・ちょい高めかな？
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ふぇいじょあ 　 2009-07-17 03:26:51 提供：アウトライドブランドシップビルダー株式会社